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指揮法研究会と市吹の練習。

 今日はとっても風の強い一日でしたね。
 昨日、今日と久しぶりに外を走ってとっても気分が良かったのですが、さすがに今日の風はちょっと強すぎで苦労しました。でもランナーズハイになっていると、風が吹きまくる中を走るのも気持ちよくなってしまいます。やっぱり相当「ハイ」になっているのでしょうね。ちなみに走っていて大勢のランナーとすれ違いました。同じ気持ちになっている人は沢山いるのです。ああ東京マラソンのランナーも同じでしょうね。

 さて午後は指揮法。
 ピアノソナタ「悲愴」の二楽章。この美しく、暖かく、包み込まれるようなメロディに心が動かされます。今日は川本先生のレッスンでしたが、いくつもの気づきを頂く機会となりました。何を一番に表現するのか、指揮の技術と音楽のバランス。相手によって振り分けること。そして「変化」への注目。

 音楽と正面から向き合える素晴らしい時間でした。
 今日は久しぶりに最初から最後まで聴講することもでき、これまたとっても勉強になりました。参加した先生方本当にお疲れ様でした。

 さて。
 夜は市吹の合奏。春のジョイントコンサートの下ぶりと3月20日に演奏する依頼演奏の合奏。結構ハードなプログラムだったなと、合奏して初めて気がつく。。。でも市吹のメンバーなら大丈夫でしょう。と言い聞かせて頑張りましょう。

 ということで。
 なんだかんだとバタバタ過ぎ去った週末でした。来週は市吹のアンサンブル発表会~。全く練習してないのにスティーブンスの「ダンス」をやるそうで・・・。がんばろ~。

 FWOの皆さんは勉強をがんばろ~。

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