令和7年3月31日(月)
年度末の一日。
消えてしまう年休を消化しよう!と思って春休みは全て年休にしましたが、職場でせっせとお片づけをしておりました。
すでにお引越し第一弾は終了していたので、残りはそれほど手間もかからず片付けることができました。

最後の部活
午前中は部活に顔を出しました。
テューバパートと一緒の基礎練習も今日が最後。
アンブシュア・ビルダーでウォームアップしてから、3Dでスケール練習。
このデイリートレーニングをしっかりと継続してください。
ちゃんと低音を響かせられるようになれば、バンド全体のサウンドが豊かになります。
午後の合奏も少し見学。
学びの多い時間でした。
やっぱり「見学」は大切です。
自分ではこうしてみよう、もっとこうできるかな、と思考することで新たな気づきがあります。
そして、そんな「思考実験」の日々も一区切りです。
明日からはこの2年間の蓄積を思う存分発揮しようと思います。
開智未来高等学校吹奏楽部
令和7年度から私が指導することになりました。
創部4年目を迎えたばかりの、まだまだ出来て間もない吹奏楽部です。
校名の通り明るい「未来」が期待されます。
そして、3年振りの吹奏楽部正顧問として、指揮者として、全力で指導に当たります。
ちなみに、新入生は25名が入部してくれるそうで、総勢40人程度でスタートを切ります。
まずは、部員の名前と顔を一致させるところからですね。
とはいえ、4月にはフレッシュコンサート、7月には定期演奏会、そしてコンクール。
怒涛の日々が待っています。
コンクールは実に3年振りの舞台です。
まだ実感が湧きません。
数日後に部員のみんなと一緒に音楽をするようになれば、またいつもの「吹奏楽部の日々」が始まることでしょう。
荷物の積み込み
前回の積み込みに引き続いて、今回も生徒達が手伝ってくれました。
たまたま居合わせた帰りがけの1年生も手伝ってくれて、本当に助かりました。
感謝!!
また、お手紙や別れを惜しむ言葉、個人的にプレゼントを用意してくれたり、本当に心優しい素晴らしい生徒達でした。
たったの2年。
そして、私の出来る数パーセントしか指導できなかったのに、こんなにも別れを惜しんでくれるとは思っていませんでした。
本当に別れ難い、後ろ髪を引かれる思いでいっぱいです。
でも、私は出番を求めて環境を変える決断をしました。
私は吹奏楽部の顧問になりたくて教員になりました。
自分のルーツを、この2年間で再確認できました。
この人生は「吹奏楽部」と共にあると確信しました。
思い返せば、24年間続いたの当たり前の「吹奏楽部」が無くなった2年間でした。
本当にもがき苦しみました。
久しぶりに2校目で味わった挫折と同じか、それ以上の苦しみでした。
今回の挫折は、失って、初めてどれだけ大切だったか気が付くための時間でした。
コロナのショックよりも大きな、当たり前の喪失でした。
この経験は必ず、これからの人生の糧にします。
そして、自分が全力で向き合えなかった生徒たちの分も、次の学校で情熱を注いでいきます。
最高の吹奏楽部。
必ず作ります。
乞うご期待!
今までありがとうございました!
そして、これからもよろしくお願いいたします!

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