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採点の嵐

吹奏楽
応援部も引退となりました。

令和4年7月13日(水)

本日よりテストの返却が始まりました。

3日間の特編授業。

4時間×40分の授業がパンパンに詰まっています。

そこに3年生は「学年集会」です。

受験に向けてエンジンがかかったのではないでしょうか。

水泳の補講もあったりして、なかなか生徒も教員も詰め詰めです。

ちなみに、私は採点の嵐・・・。何とかなるかな~。

野球応援

3回戦の応援に行く気満々だった吹奏楽部員たち。

やっぱり、野球応援は何度行っても盛り上がります。

しかし時間も、お金も、体力もかかる(1回戦終了後、私は何もできず爆睡でした・・・)ので、大人の立場としては色々と頭をよぎってしまいます。

でも、生徒にとってはたった1回の経験

?3回あるんじゃない?と思うでしょう。

いえいえ。1年生、2年生、3年生では見える風景が全く違います
そういう意味で、たった1回しかない貴重な経験なのです。

1回戦はテスト期間ということで半分のメンバーで応援でしたが、とっても楽しそうでした。

吹奏楽部にとっても貴重な機会なんだな~と再確認しました。

何度も行っている、心が擦り切れた「おじさんの感覚」で判断してはいけませんね。

引退

さて、野球応援最大の魅力は、学校の中でも最もハードに頑張っている野球部のメンバーが、3年間の集大成として野球場で大活躍する姿を見る事。

その上で、大変申し訳無いのですが、「引退」の姿を目の当たりにする点がとてもありがたい経験になります。

本当に一生懸命に野球に打ち込んできた野球部の皆さん。

しかし、勝敗の決するスポーツの無常さと言ったら、言葉では伝えきれません。

ああ!負けちゃう!とか、やった~!とかを繰り返して、最後は

ゲームセット

になります。

最後のグラウンドでお辞儀をして、試合終了になってから、応援にお礼をいうために整列した野球部員たち。

部長の言葉を聞きながら

ああすればよかった、もっと頑張ればよかったと思っているでしょう。
もちろん清々しくやりきった!という人もいるでしょう。

これを聞く吹奏楽部員は想像しかしていないかった

引退

という姿を目の当たりにして、次は「自分たちの番」とスイッチが入ります。

思うような結果がでるかどうか分からない。

そんなことに打ち込むことが、どれほど人生にとって大きな経験になるか。

これは「音楽」も同じです。

中には、そんなことに何の意味があるの?と思う方もいらっしゃるでしょう。

野球でもサッカーでもバレーボールでも。

そして音楽。

遊びでしょ?

と言う方もいます。
もっと役に立つことをやんなさいよ、ということです。

でも、やっている人には「見えてくる世界」があるんです。

目の前で、「同じ人なの??」ってくらいの劇的な成長を目の当たりにしてきた経験から

野球部の皆さんがここまでどれほど大きく成長してきたのか、と思いをはせるだけで・・・。

私は最近涙もろいので、多分野球部の最後の試合を見ていたら泣くでしょうね・・・。
ゲームセットの前に・・・。

吹奏楽部員にも必ず最後が来ます。

結局、西関東大会に出て、全国大会に出ても、多分「ゴール」はありません。

音楽に完成はありませんからね。

常に上には上がいるし。

しかも、スポーツと違って明確な勝敗はありませんしね。

最後も、ああすれば良かった、こうすれば良かったと思っていると思います。(特に私は)

でも、だからこそ、

自分の持てる全てをかけて打ち込む価値があります。

自分たちの可能性を信じる、夢を見る、そして行動し続ける。

仲間とぶつかり合いながら、それでも一緒に乗り越えていく。

世の中は全て「トレード・オフ」【(より良いものを得るために何かを差し出す)交換】だと思います。

かけた思いが大きければ大きいほど、得るものも大きいのです。

そこには、他人の評価は関係ありません。

唯一無二の、自分の人生にかけがえのない「経験」なのです。

これは音楽だけでなく、絵でも、書でも同じ。
今日一生懸命に踊っていたダンス同好会も同じ。

かけている思い はその当人にとってはかけがえのないものです。

時折、いやしばしば、そんな素晴らしい思いに水を差す人がいるものです。

でも、そういう場面に出くわした時に「この人は知らないんだな。」と理解しましょう。

見たことが無い人には、その大切さは想像もできません。
笑顔で「アドバイスありがとうございます!」と感謝しましょう!

大人の役割

私の役目はなんでしょう。

顧問であり、指揮者であり、一応生徒より長く生きている。

最近特に強く思うのは、青春真っただ中の彼らには気がつけない事を伝えるのが役割かなと。

「今しかないよ!」

と伝え続ける。

野球応援にはそんな思いが全て凝縮されています。
今年は残念でしたが、来年こそは素晴らしい時間のおすそ分けを頂ければと思っています。

長年監督をなさってきたS先生、本当にお疲れ様でした。
そして、引き継ぐA先生、o先生。
若さの魅力は失敗を恐れない行動力。ぜい、後悔なく思い切り頑張ってください!

こんなに素晴らしい生徒たちと、部活に打ち込めるなんてこれ以上の幸せはありません。

吹奏楽部の出番です

ということで、次は吹奏楽部。

D部のメンバーのフレッシュな感じがとてもうれしいです。

2年生はなんか力強さ、気持ちが表情に出ていて、すでに大きく成長してくれているように感じました。

そしてA部。

3年生がいますからね。
私の重大な役目は

結果を出すこと

これに尽きますね。
本当に力のある生徒たち。このメンバーをもってして、期待する結果が出なかった場合は全て私の責任です。

可能性を邪魔してしまった、とこれまでもどれだけ落ち込んだか・・・。
立ち直るのも早いんですが、やっぱり3年生に「やった!!」という達成感を味わってほしいです。

今年こそ。
必ず結果を出す。出ます。自分との闘いです。

とにかく、59・60・61代の暑い夏が始まりました。

とにかく!普段から「泣かない」ように気を付けます。

3年生を見ていると、ちょっと危ないんですよね~。

やっぱり年を取ったのでしょうか。

今日から吹奏楽部にとって「最高の時間」が始まりました!(あ、昨日からか)

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