2021 西関東吹奏楽コンクール 中学校B部門

吹奏楽
本当に美しい響きのある素晴らしいホールです。

令和3年9月11日

不動岡高校で3年生はマーク模試。
頑張れ134回生!!

ということで、部活はお休み。

というか、そうでなくてもお休み・・・。

さて、私と副顧問の先生は所沢市民文化センターで一日中お仕事でした。

西関東大会 中学校B部門

8:40集合

今日は一日打楽器搬入の役員。

とにかくコロナの影響で、生徒役員は動員できず全て教員。

基本、ずっと舞台上手で打楽器だけでなく、ステージ係補助という感じ。

とにもかくにも、西関東吹奏楽連盟が大会を実施する決断をしてくれたことに感謝です。
世の中ではコロナ自粛が続く中、生徒のことを一番に考えてくださったのでしょう。

もちろん感染は防がないといけません。

でも、彼らの「今」は二度と取り戻せません。
そこの重さはしっかりと受け止めたうえで、正論を押し通してもらいたいです。

全く責任感の無い、批判は全く聞くに値しません。
これからも、常に出来る事をやり続ける大人の姿を生徒たちに見せて行きたいものです。

ぜひ、彼らの表情を見て欲しいです。
素晴らしい表情ばかりでした。

これに勝るものはあるでしょうか?

そして、どの学校も厳しく練習が制限される中、素晴らしい演奏ばかりでした。

さて。
我が家の長男君。

何とか本番に出場する事が出来ました。
迷惑ばかりをかけているメンバーの皆さん。
顧問の先生、指揮者の先生に感謝の気持ちでいっぱいです。

さて、舞台袖で演奏を聴いていましたがとっても上手でした。

特にクラリネット、サキソフォン、フルートのソロが素晴らしい。
木管が全体的にハイレベル。

先日、我が家に遊びに来てくれたテューバ君も良い音をしていました。
やっぱり低音が大切ですね。

そして・・・。

なんと!

西関東代表!!

東日本大会へ進出となりました。

いや~おめでとうございます。

そして北海道だそうです。

不登校で学校にストレスを感じる日々。
それが少しでも前向きに過ごすことが出来れば、中学校時代も悪くなかったと思ってくれるのではないかと期待します。

学校とは・・・

長男君は学校に少しでも行けるようになるかな?
まあ、無理してまで行かなくてもよいと思います。

精神的にストレスを感じて、体調を崩してまで通う必要はありません。
自分に合った形を選択すればよいのです。

今はそれが出来る時代です。

一番大切な事は、「セルフイメージ」を下げすぎないこと。

思春期真っ最中。
多感な時期です。

中学生、高校生にとって学校は社会の全てです。
そこに適応、順応できない事は本当に大きなショックでしょう。

また、大人たちから「やる気が無い」とか、「甘い」とか言われてしまえば反発しながらも素直にそうだと信じてしまいます。

しかし、実際には耐えがたいストレスを感じている。
本人も理由ははっきり分かりません。
いや、大人が言わせないのかもしれません。

そのうち、大人の言うとおりに「自分はやる気がないのか」とか、「いい加減な人間なのか」と思い込んでしまう。

すると、当然ながら「やる気」は出ません。
このループはなかなか苦しいです。

やっぱり、本人が苦しんでいるという事を周りが理解しなければ始まりません。

その上で、前向きな声をかけていく。

あとは待つだけです。

学校も家族も彼らを「一人の人間」として扱う事が大切です。
人生に悪影響を及ぼすような事をしてはいけません。

どうしても学校は「正しい」ことを教えようとしてしまいます。

特に教員はそこに一番気を付けるべきだと思います。

大人は「正しい」なんてことは・・・・。
教員だからってなんでもちゃんと出来る訳でもありません。

私は学校に「余白」が無くなって、息苦しいのではないかと思っています。

誤解を恐れずに言うと、

みんなちゃんとし過ぎ

だと思います。

更に言えば、ちゃんとなんて出来ないし、出来ないという事を見せた方が良いと思います。

学校のすばらしさは、自分以外の「個性」に出会えること。

それぞれが自分らしくふるまい、それがぶつかり合って「個性」を作り上げます。

学校が持つ魅力、可能性。

それは「多様性」の中でこそ見出されると私は思います。

「個性爆発」

見守るだけで、あとは応援。

それが教員の仕事かな~と思うのですが。

とにかく、長男の学校生活から私も多くの学びがあります。

学校で「個性爆発」と言っているのですが、我が家でも「個性爆発」を促進すべきですね。

すでに爆発している気もしますが・・・。

とにかく、長男君、一緒に演奏してくれた皆さん、先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。

おめでとうございます!

ちょっと遠くから、集合写真を撮っちゃいました。

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