これまた少しだけ部活。

 現在入試、学年末考査期間。
 しかしながら日程が2月24日~3月9日までがテスト期間という、超異例の長期間になっていることもあり、少しだけ練習をしています。こんなに吹かなければ、確実に定期演奏会は失敗に終わりますから。

 「等価交換」
 この言葉を聞いて有名な漫画を思うかべる人が多いでしょうか?でもこの言葉は物事の本質を示している言葉だと私は思っています。

 何かを得たければ、それに値するものを差し出さなければなりません。例えばお金。安くて良い物、と言ったりします。しかしながら、本当は良い物は高い。それは材料が良い物、技術力が高い、手間がかかっている、などなど。だから値段が高い=価値が高いとなるわけです。考えてみれば当然のこと。

 形あるものだけではありません。
 楽器をうまく演奏したいのであれば、何を差し出すのか。時間と労力でしょう。それを惜しみなく、最大限に差し出せばその分だけうまくなります。逆に安く支払えば、得られる力も安いものです。

 つまり。
 価値は受け取る側が決めるものでありますが、本来は作る側が決めるものなのです。自分がどれだけの価値を差し出して作り上げたものなのか。そこから必然的に決まるのです。

 久喜高校吹奏楽部の定期演奏会の価値はいったいどれほどのものなのか。外にいる人にはまだ分かりませんが、中にいる皆さんはよく分かっていますね。

 さてさて。
 どれほどの価値を注ぎ込んで作った演奏会にするのか。
 ひやひや、ドキドキしながら見守りたいと思います。
 大きな節目の定期演奏会。最高のものにしたいですね。心からそう思っています。

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