先日のレッスンでも、「心をこめて演奏する」事の大切さを教わりました。今練習している卒業式の曲目は、誰もが自然に「心」を込めることのできる機会だと思います。
先日ある保護者の方とお話をしていたら、「うちの子は先輩の●●さんが大好きなんですよ。」というお話を伺いました。先輩が大好き、という気持ちがうれしいです。
お互いの良い所を認め合って行けば自然と「いい人だな」という感情は起こってくるでしょう。そこから尊敬であったり、「大好き」であったり、すばらしい感情がわき上がってくるのです。
7日の卒業式には皆さんの「心」をたっぷりと込めて、すばらしい音楽を奏でましょう。
あとは本番!
頑張ろう!!
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