フィラデルフィア管弦楽団

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 本日は朝 二者面談からスタート。
 まじめな生徒(不動岡では基本女子に限る。男子は元気でよろしい。)の進路について、本当によく考えていますね。素晴らしいです。

 そして1時間目が終了すると、いったん帰宅。次男君の小学校へ授業参観(自主的な)に行って参りました。なかなか担任の先生となじめないとのことで、普段の様子を見に行こうと思い中休みを頂いての授業参観。最初は給食指導でしたが、賑やかに慌ただしく、昼食の時間となっていました。担任の先生は最初から最後までクラスを回っていて、ご自身が食べる時間は数分でしょうか。まさに掻き込んで、歯磨き、そして清掃となっていました。どちらかというと、次男の様子よりも小学校の取り組みを見させていただきとても勉強になりました。

 ちなみに多目的室(空き教室)では、退職なさった先生がサポートとして教室に入れない児童の面倒を見てくれています。うちの子も多目的室ならば行ける、ということで登校しましたが朝から教室で過ごしていました。合間にご挨拶をして様子をうかがうと、今の小学校は本当に忙しくて、器用に、てきぱき物事を進められる子は良いが、のんびりマイペースな子にはとっても苦しい場所になっているというお話でした。いつから小学校はこんなに忙しくなってしまったのでしょうか・・・。

 5時間目は学年授業で、体育館で週末の音楽会へ向けた練習。授業時間は45分ですが、55分ほどやっていましたね。小学校3年生で、55分立ちっぱなしはなかなか集中力が持ちませんね。最初は合唱、次に器楽合奏でした。器楽合奏の打楽器(鍵盤、スネア、バスドラム)は全く指導が入っていなくて、せめて持ち方くらいは教えてあげられれば良いのですが・・・。「先生の指揮を見なさい!」って、それを見てどうするの・・・と思う小学生はいないでしょうね。これは中高の吹奏楽部でも見受けられる様子。先生方もお忙しいと思うので、専門家の助けを借りるのはどうかなと思ったりしました。せっかくの音楽の授業ですが、立ち位置の確認が半分以上でしたから、子供たちは音楽を楽しんだ!とはならないでしょうね。

 ということで、学校は大変なところなんだなと確認することが出来ました。
 私も含めて学校の限界、生徒、児童の実情に合わせてどれだけ柔軟に対応出来るかは、学校にこだわっていては不可能だと実感しました。実際いろいろな児童がいて、清掃指導を見ていてもこのカオスな状態が毎日なのか、と思うと小学校の先生方に心より感謝の気持ちがわき上がりました。また、次男くんが学校に行けなくても、まあ様子を見ながらやっていくのだな~と。とにかく勉強になりました。

 さて、小学校から高校へ。世界史の現代史補習。
 とにかく今月中に現代まで終わらせますよ~。気合いを入れてついてきてください!

 そして、今日はフィラデルフィア管弦楽団のコンサート。プログラムがラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」という、オーケストラ入門編のようなプログラム。これを最高のオーケストラで聴くことが出来ました。指揮は音楽監督のヤニック・ネゼ=セガン(カナダ)。激しい・・・。ピアノコンチェルトはハオチェン・チャン(中国)の圧倒的な技術力、よどみの無い演奏でオーケストラの暖かい響きと対照的に冷静で堅い印象が見事なコントラストになっていました。

 新世界より
 は名曲中の名曲ですので、飽きること無く楽しみました。金管群のアンサンブルがかなり乱れたり、ホルンのソロがちょっと上手くいかなかったりと集中力に各部分もありましたが、それでも十分に満足のいく演奏会でした。半年前に聴いたドゥダメル指揮ロサンゼルスフィルと比べると、ちょっと物足りなかったかなと。いずれにせよ、現実から離れた素晴らしい音楽の時間で、私の心は癒やされました。また明日から頑張ります!

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