東部支部吹奏楽研究発表会でした。
不動岡高校は毎年恒例の、1年生チームと2,3年生チームでの参加となりました。1年生は「陽はまた昇る」と「世界に一つだけの花」、2,3年生チームは指輪物語第1楽章、ディープパープルメドレーでした。
1年生チームはずいぶん固くなっていましたが、ホールデビューということで思い出に残るステージだったのではないでしょうか。2,3年生チームは私としては心残りの演奏になってしまいました。この日程では「指輪物語」は荷が重かったようです・・・。出来ると思ったのですが、これは次年度への反省ですね。やっぱり合奏しないとできるようにならないんですよね。
出場団体も多く、最後は進行がかなり押してしまいましたが、それでも何とか無事に終了。
指導講評を頂いた吹奏楽連盟副理事長の吉里先生、クラリネット奏者の秋山かえで先生、本当にお世話になりました。非常に的確で、納得の指導講評でした。これからの活動の参考にさせて頂きます。
ここからA部、D部に分かれての練習が本格化します。
それぞれに課題はたくさんありますが、一つ一つ積み重ねていきましょう。6月も半分が過ぎました。今日を大切に。そして明日も頑張りましょう!!
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