中間考査前最終日。

吹奏楽

令和3年5月10日(月)

7時間授業。
終わり10分前に校長より呼び出しがあり、帰りのSHR、掃除はやる気にならずに終了。

それでも3階、4階からはしっかりと練習する音が響き渡っていました。

授業は進む

2年生の授業は、数名の反応の良い生徒を心のよりどころに、何とか盛り上げようと努力の日々が続きます。

まだ「一見さんお断り」って感じです。
実家の猫がなかなか慣れてくれないもどかしさと同じ。(一緒にしたら悪いですね!)

何とか盛り上げたい!まあ、時間が解決してくれる・・・はず。

3年生はどうも疲れている様子。
陸上部が公欠なので少な目な事もありましたが、なんだか元気が無いかな。

さすが3年生は授業の集中力は・・・。
数名が意識不明になっていましたが・・・。ここまでくると自己責任。大丈夫か・・・!?

例年世界史には優秀な生徒が多いのですが、今年もそうですよね。。。多分。
演習の授業ではメインが発問法なのですが、毎回素晴らしい笑顔で乗り切ろうとする女子たち。

かわいいけどダメ。
ちゃんと答えてくださいね。

もちろん男子にはそんな抜け道も無く。無策。笑ってごまかさない!

しっかりと答えられる生徒と、まだまだ復習まで手が回っていない生徒の実力差がくっきり。

勉強のペースが確立されていないのでしょうね。早く追いついてください~。
とは言え、勉強のメインは何と言っても英語。
世界史はもう少し先にエンジン全開になりますからね。

それでも、私立文系の生徒は社会科に手を広げる時間的余裕があるはず!
しっかりやってください!!

レ・ミゼラブル

お仕事をしつつ、読み始めてしまった「レ・ミゼラブル」。


とうとうジャン=バルジャンが出てきました。
彼が19年という歳月を獄中で過ごすことになった理由。

たった1つのパンを盗んだこと。それも7人の甥っ子たちを食べさせるために、やむにやまれず犯してしまった罪。

構造的な貧困。
法治国家の限界。
そして、そんな新しい世の中(フランス革命で生じた)で一人の人間の心が破壊されてしまいました。

しかし!
ビヤンヴニュ司教が彼の心を闇から救い出します。
ジャン=ヴァルジャンが盗んでしまった銀の食器。憲兵に捕まって司教の前に突き出されると

「それは彼にあげたものですよ。
 銀の燭台もあるのに、なぜ忘れてしまったのですか?」

銀の食器だけでなく銀の燭台まで与えます。
まさに、イエス=キリストの生まれ変わりではないかと思える行い。

貧しい人々こそ救われると説きました。

ジャン=ヴァルジャンが生まれ変わります。

フランス革命では、ロベスピエールが「理性崇拝」の新宗教を創設します。
「キリスト教」からの脱却こそ、旧制度(アンシャンレジーム)からの転換だったのです。

しかし、「自由」と「平等」がもたらしたものは、貧富の差の拡大でした。
そして、貧しい者の心を救ったのは「現代のイエス」だったわけです。

ビクトル・ユゴーの痛烈な批判。
ちなみに、この格差の矛盾の中で「社会主義革命」が新たな歴史を作ります。

Antique illustration of important people of the past: Victor Hugo

この小説は何と言ってもミュージカル、そして音楽が素晴らしいです。
でも、小説も魅力的で引き込まれます。
フランス革命当時のフランスの様子、人々の息遣いがリアルに伝わります。

40年以上前の古い翻訳なのに、全く古さを感じません。
印刷技術の問題で、結構字がずれているのが気になるくらいです。

定期演奏会までに読み終えられるか・・・。全5巻。
ヴィクトル=ユゴー さすが教科書に載る文豪。
古典作品をもっと読もうと思います。

今からでも遅くない。
教養を身に着けます。

新しい情報をアップデートすることも大切ですが、やはり古典を学ぶことも大切です。
古典には全てに通じる「本質」があります。

これは音楽では「クラシック音楽」を学ぶことと同じです。

指揮法でバッハやベートーヴェン、ハイドン、モーツァルトを学ぶことで、現代の作曲家の作品から見えてくることが全く変わりました。

全ての音楽にそのルーツとして「クラシック」があることが分かってきました。
いや~20代、30代の自分に教えてあげたい。「もっと勉強しよう」と。

とは言え、まだまだかじった程度。
これから勉強しつづけていきます。「継続」こそ、成功の秘訣。

勉強=自己投資
出来る事がどんどん広がって、もう面白くて仕方がありません。

勉強しない、という選択肢が無くなります。
そのよう思いが生じるのは、主体的な学びの場合に限られるのでしょう。

学校の勉強に限界があるとすれば、主体性が生まれるまで待てないことではないでしょうか・・・。
難しいな~。

練習最終日

明日からテスト期間。
みんなで顔を合わせるのはこれでしばしお預け。

テスト期間のお休み明けに、さてどれくらい皆さんが状態を下げずに再開できるのか。
これも部員1人1人の主体性が問われます。

コロナの影響で練習が制限される中、一人一人の主体性が問われ続けてきました。
そのおかげで、大きく成長できたのではないかと思います。

最後の集合で学指揮からも、本番があることをしっかり意識して自主練習(最低限度の)に取り組むように指示が出ていました。

それぞれが随分としっかりしてきたように思えます。頼もしい!

集合でお誕生日のお祝いがありましたが、1年生が入部してまだ「1か月」と言っていてハッとしました。まだそれしか経っていなかったのか!?

いかに昨年度が異常だったか。
まだ入部していませんから・・・。
そもそも入学式で学校に来てから、その後は家庭学習の日々。

中間テストもしっかりと出来ます。
テストも作らなければ・・・。

とにかく部活動は休止となりました。
さ~お勉強も全力で頑張ってください!

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