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アンサンブル・コンテスト県大会 銀賞

令和4年12月19日(月)

今年もアンサンブル・コンテスト県大会の時期がやって参りました。

学期末でてんやわんやの中、ほとんど練習を見てあげる事も出来ずにこの日を迎えてしまいました・・・。

金管8重奏「幻影」(小長谷宗一作曲)

流行の病の影響もあったりして、全力を出し切れたとは言えません。

もっといい演奏もできたと思います。

私はアンサンブル・コンテストの審査を全く信頼していないので、結果は「神のみぞ知る」と思っています。

でも、力を出し切れていたもっと「惜しい!」って評価にはなっていたと思います。

金管アンサンブルでここまでのクオリティを出せるのは、本当にすごいことだと思います。

でも、これもコンクール

他の団体も同じような厳しい環境で、見事な演奏をしていました。

上には上がいるものです。

それに対して「あっぱれ!」と褒めたたえましょう。

悔しいけど、現実をしっかりと受け止める事が大切です。

不動岡高校吹奏楽部としては、メンバーは間違いなくトップレベルの実力を身に付けるまで成長してくれたので大成功です。

どこに出しても恥ずかしくありません。

このメンバーがいれば、選曲も困りません。(もちろん金管だけでは決められませんが・・・)

昨年も木管5重奏がとてつもなく成長して、バンドの中心になってくれました。

この金管8重奏も間違いなく、バンドの柱になるでしょう。

1年生ながら頑張ってくれた2名にも感謝です。
実力者が揃った2年生に囲まれて、色々と大変だったと思います。

結構厳しい練習だったと思いますが、上級生とそん色なく練習に取り組んでくれました。

残念ながら西関東大会は遠かったですが、その目標は次にとっておきましょう。

目標は「成長」です。

このくやしさがさらに彼らを成長させてくれるでしょう。

さらに、飛躍的な成長をしてくれることを今から楽しみにしています!

人間ドック

実は私は朝から人間ドックでした。

12月中に受診しなければならず、どうしてもここしかなくて・・・。

まあ、アンサンブル・コンテストで私の出番は無いし。

そして今回は3回目の胃カメラを、初めて鼻から入れました。

まあ・・・。

口よりは良いですね。「おぇ」ってならないので。

でも、やっぱりつらい。

結局口からと同じで苦しくて泣いちゃいました。

麻酔は鼻、口、喉と麻痺して・・・。あんまりきれいじゃないし。

でも、ベテランの女性医師で上手だったのかな?比較対象が無くて判別不能ですが。

ということで、無事にすべての検査を終了。

気になるのは視力が落ちている事・・・。

眼鏡変えないといけませんな。

乱視。

どんどん悪くなるのかな。

とにかくこれからも身体を大切に、出来るだけ元気で日々を過ごしていけるようにします。

検査も大切ですが、日々の食事と運動がもっと大切。

もう若くありませんから・・・。

アンチエイジングがんばりま~す。

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