最後のミーティング

 先日西関東大会を終えると多方面からお祝いのお言葉を頂き、この結果の素晴らしさを改めて実感しています。そのようなありがたいお言葉の中に「普通の学校の希望の星」というお言葉を頂きました。まさにその通りです。進学校の中で、様々な制約がありながら最大限に努力を積み重ねました。メンバーにスーパースターはおりません。もちろん不動岡高校という素晴らしい学校の生徒達ですから、本当にまじめに真摯に音楽と向き合えた結果であると思います。でも、「普通の公立高校」です。ぜひ、「普通」でもやれる!と多くの皆様にやる気と希望を持っていただければ幸いです。

 そのような中で3年生が引退しました。最後にミーティングをして、今回の結果についてまとめました。結果は大いに喜び、それを客観的に分析して次の手を打つことが大切です。今回は実力以上の評価をいただいた事は間違いなく、これを続けていくことは本当に大変なことです。それをしっかりと受け止めた上で、来年の全国大会を目指して本気で今から頑張れるか。そこが、次のステップを踏む上で重要です。随分1,2年生の目の色が変わったような気がします。(あくまで個人の感想です)やっぱり結果が意識を変えるのでしょうか。実際、3名の先生が3位以内、つまり全国レベルという評価を下さいました。御三家はさすが、全員が3位以内ですからまだまだ壁は厚い。でも夢も希望も随分あるじゃないですか!これはもう、わくわくしながら頑張れますね~。

 57代、58代の作り上げる音楽はどこまで人を魅了できるのか。今からそれが楽しみです。結局、審査員の先生方も人間ですから、魅力あふれる演奏には良い感情を持って聴いて下さるのです。これは地元の依頼演奏も、市民大学で小学生と演奏するのも、マレーシア、シンガポール、中国の皆さんと交流を持つのも一緒。音楽を通じたコミュニケーションです。そこが今回上手くいったのでしょう。次回もそれを目指して、ぐっと心に迫る演奏をしましょう!

 そのためには、私自身の進化も不可欠。また指揮法、英語、こつこつと少しずつ積み重ねて、また自己ベスト更新を目指して頑張ります。ここまで勉強し続けて、ありがたいことに結果も出てくると、もう勉強はやめられません。やればやるほど成長を実感出来るのですから。ぜひ、皆さんにもこの感覚を味わってもらいたいものです。学びは一生。もっともっと成長したいですね。

 また、1年間を楽しみましょう!!
 56代の皆さん本当にありがとう~!最高の1年でした!!
 

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