スポンサーリンク

怒濤のレッスン

 今日は長時間に渡ってのレッスンが展開されました。
 いつもながら圧倒されるばかりですが、今日は久喜高校吹奏楽部の課題が浮き彫りになりました。私自身がその課題を痛感し、またこれを改善することが何にも増して重要であることを認識しました。

 それは・・・。「自信」を持つことです。一人でも堂々と自分の実力を発揮することができなければなりません。

 謙遜でも「まだまだです」なんて言っているようではダメなのです。出来るか、出来ないのか、と問われたら堂々と「出来ます!」と言うのです。

 そしてそのようなポジティブな言葉を自分自身にもかけ続けるのです。弱気な言葉、言い訳は「百害あって一利無し。」言葉の力はおそるべき物です。

 とにかく一人一人がプレイヤーとして堂々と、自分の力を信じて演奏することが一番の課題です。これは「気持ち」の問題です。ですから今すぐに、この瞬間から改善出来ます。

 明日から全員が「自信」を持って、それを深める練習をしていきましょう。皆さんにはもっともっと力があります!!「こんなはずではない!」と自分に強く言い聞かせてください!!

 また頑張りましょう!!!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました