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第2回冬季演奏会に向けて

令和5年1月5日(木)

冬休み最終日。

やはりあっという間の冬休みでした。

早いな~。

そもそも1月6日から3学期が始まるのが早いんですよね。

ちなみに、来年度は1月5日から始まりますよ・・・。

5日は気分的に、かなり早い気がすることでしょう。

これもカレンダーのなせる業。

同様にカレンダーの都合で今年度の3年生最終登校日は

1月20日(金)

これも随分早いですよね。

私も最近知ったのですが、3年生の「家庭研修」は埼玉県独自のグレーなルールだそうです。

他県では3年生も最後まで登校するそうです。

登校してもいいんですが、実際に私立受験が続いてなかなか生徒も揃わないのではないでしょうか。

授業はしていないのかな。

それでも、進学先が専門学校や就職の多い学校の場合は「家庭研修」は必要ないのかもしれません。

不動岡高校では家庭研修期間が長いですが、その期間が本当に忙しいんです。

国公立大学の2次試験対策と一部私立大学個別試験に向けた論述指導が待っています。
毎日毎日宿題のように押し寄せます。いや、もうすでに押し寄せています・・・。

県立草加高校

諸事情により、ピンチヒッターで7日の第2回冬季演奏会1日目で指揮をすることになりました

指揮者無しで出演するという連絡があり、同じ地区の学校だし、一生懸命に練習している生徒の皆さんのために何とかできればと思って指揮をすることを申し出ました。

生徒の皆さんもぜひに!と言ってくれて話が進みました。
冬休み最終日の午前中に草加高校へお邪魔することになりました。

思い起こせば8月にも大人の吹奏楽団でピンチヒッターを経験しましたが・・・。
今回は高校生。なかなか無いですね。

随分前に、定期演奏会で課題曲5番を代打で指揮しましたね。
あれもかなり無茶な事でしたが、お世話になっている先生のために頑張りました・・・。
課題曲5番を1回の練習で乗り切るのはなかなか厳しかったです。

私が結構緊張していましたが、生徒の皆さんも相当に緊張していたでしょうね・・・。
いきなり来た人が合奏して、2日後は本番ですからね。

たったの3時間のリハーサルでコンクール本番を迎えるなんて、やっぱり高校生ではなかなか経験が無いことでしょう。

そして、教員の私も初めての経験です。

本番はお互い緊張するだろうな~。

それでも、これも何かの縁ですからステージで音楽を一緒に楽しみましょう。

さて、我が家から草加高校への道のりは距離的には加須と変わらないのですが、ずっと都会の道を突き進むのでとにかく時間がかかりました。

結局、途中高速を使ったのに1時間以上かかりました。

都会の道と田舎道の違い。
もちろん交通量もありますが、何より

信号機が多い!

これが移動時間を大幅に長いものにしていました。

加須に行くまでの信号機の倍はあるのではないでしょうか。

いや、騎西に入ってから学校まで手押し信号を除けば7つしか信号機ありませんからね・・・。

7~8㎞はあると思いますが・・・。

さて、無事到着すると顧問の先生とご挨拶。

とても温厚な先生で、進路主事もなさっている多忙な中、専門外の吹奏楽部を主顧問で担当してくださっているそうです。

学校の中でも一番忙しい役職の先生が、吹奏楽部の主顧問を引き受ける。
これだけで人柄が分かります。

休日も朝早く鍵開けからカギ閉めまで。
とにかく音楽は分からないけど一緒にいる、というお話でした。

頭が下がります・・・。

私のように音楽が好きで顧問をやっているのとは違います。
生徒の為に、という思いの強さは本当に有難いです。

ちょっとお話もしながら、懸命にスコアを読みました。

課題曲は行進曲「春」

そして自由曲は「夢への冒険」

福島弘和作品を2曲演奏するのですね。

この課題曲は本当に素晴らしい作品なのですが、難しい曲なんですよね・・・。

スコアを読めば読むほど、これは難解で複雑だと実感しました。

課題曲に比べて、自由曲は8名の中学校のために作曲されたという解説の通り、小編成に適した演奏しやすい作品に見えました。

以前演奏した記憶があるのですが・・・。違う曲だったかな。
福島作品はたくさん演奏しているので記憶が混在しているかもしれません。

合奏

初めまして!の皆さんと、緊張して自己紹介もしないで合奏しそうになりました

お互いに緊張感がありましたが、とにかく生徒の皆さんの集中力が素晴らしかったです。

ほとんど合奏をしていないという自由曲から合奏しました。

第一印象から、一生懸命に練習している吹奏楽部という印象。

しっかりと演奏しよう!という思いが伝わってきました。

曲の場面に合わせて音色を考える事、フレーズを理解すること、など時間も無いので相当にペースを上げて進めましたが、しっかりと反応してくれました。

指導していて、この食いつきの良さに自然と気合が入りました。

いつの間にやら緊張も吹っ飛び、いつも通りに遠慮なくやってしまいました。
大丈夫だったかな・・・。

実際、生徒の皆さんがどう感じていたのかフィードバックが欲しいところです。

途中の「ジャズの雰囲気で」と指定された部分がなかなか難しかったです。

でも、曲の雰囲気はしっかりと出せていました。

課題曲 行進曲「春」

打って変わって、スタイルのある作品。

やはり課題曲だけあって、突っ込みどころ満載です。

本当にもっと時間があれば!と思うこともありましたが、今できる最大限の事を行ってきました。

宿題をたくさん言ってしまいましたが、残りの練習時間も非常に限られていたのでどこまでやってくれたか本番のお楽しみです。

とにかく、私自身が大きな刺激を頂くことが出来ました。

そして、自分の学校でももっと頑張ろう!と思いをあらたにしました。

本当に短い時間ですが、彼らと音楽できる時間を大切にしたいと思います。

不動岡高校

加須への移動は一瞬。とは言いませんが、50分かかりませんでした。

草加 → 加須 と高速道路の入り口が近いからですね。

戻ってすぐに合奏!と思っていたら、午前中に音楽部がホールを使用するということを忘れていてご迷惑かけてしまいました。

さて、不動岡高校吹奏楽部は人数も多くて、合奏はとても広い空間でできます。

このありがたみを忘れていました。

この環境で音楽できる事はかけがえのないことだなと再認識しました。

何でも「当たり前」と思ってはいけませんね。

このメンバーで作り上げる音楽をどこまで磨き上げられるか。
もっともっと大切にしたいと思いました。

本番も迫っている中、まだまだ曲の精度は粗いままです。

磨きをかけて、一人一人が基準をしっかり意識して練習してもらいたいです。

漫然と時間をかけて練習することを否定しましょう。

本気の、出来る限りの練習。

私もそのための努力を積み重ねます。

とっても疲れましたが、目が覚めるような思いの一日でした。

外に出る事は素晴らしいです。
冬季演奏会もそうですが、バンドセッションなど積極的に交流の機会に飛び込みましょう。

新しい発見が、今をより充実した時間にしてくれるはずです。

さ~3学期も頑張りましょう~!!

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