第51回定期演奏会その2(2)

吹奏楽

令和3年7月23日(金)

演奏会の思い出です。

エールマーチ

1年生のみの演奏でした。

久しぶりに合奏して、本当に上達しました。
最早、1年生だけのフレッシュさはなく、しっかりと演奏していました。

初心者のメンバーも成長しました。
何だか指揮しながら感動してしまいました。

この第60代とこれからの日々が楽しみになりました。
あっという間にその時代が来ます。とはいえ2年後ですね。

レ・ミゼラブル

前日に引き続き2回目。
本当に素晴らしい作品です。

疲れもあって、2日目は本当に力が抜けて、私も少し気持ちが落ち着いて良い演奏になりました。

多分、私が定期演奏会で最も多く回数取り上げた作品です。

でも、何回でもやりたいです。

全ての部分に心が揺さぶられました。

第3部

ステージドリル

ちょっとトラブルもありましたが、3回目ということで随分こなれました。

私の指揮も大きなミスなく、無事終えられました。

やはり、休憩15分間に反響版をばらし、ひな壇をばらし、さらにステージドリル後にひな壇を組む・・・。

スタッフさんが駆け回って、何と初日は休憩時間をオーバーしたのですが、2日目は10分で完了。
本当にありがとうございました。無理ばかり言って。

アンサンブルは元々つなぎだったのですが、今回はどうもメインのような扱い・・・。

ほぼフルサイズで演奏していたので、ま~長かったですね。
でも、全体での演奏が大きな音ばかりですので、アンサンブルやピアノは耳にやさしかったかもしれません。

流れという点ではなかなか重たい気もしましたが・・・。
アンケートを見てまた来年に活かしましょう。

結局初日も二日目も終演時刻は予定よりも20分ほど押しました。
これは反省材料ですね。

初日は2時間半、2日目は3年生紹介や部長挨拶があるので2時間50分。

これでも長い・・・。
でも高校生の1回だけ(3年生として中心となって作る演奏会は1回だけです。)の定期演奏会。
これくらいは許してください。

BigBandは「スペイン」にチャレンジ。
昨年は断念した難曲。
ま~よく頑張りました。

練習時間が本当に無い中、マーチングをやり、アンサンブルをやり、BigBandもやりと本当にやりたいことを全て詰め込んだステージでした。

この演奏会を「中止」という選択肢はありませんでした。

ここまで「思いの詰まった」演奏会ですから。

LIVE配信

それにしても、LIVE配信が2日ともうまくいかなかったのが残念・・・・。

でも、原因は判明したのでこれを次に生かします。

そして専属スタッフS君が撮影してくれた映像が早速出来上がって、YouTubeに1日目の映像をアップしました。

第51回定期演奏会その1 です。
コンクールの課題曲、自由曲(A・D)共に演奏しています。

これを見ると、とにかくチャレンジしている印象。
多少の傷はご愛嬌。
私は、やりたいことを思い切りやったことに意味があると思っています。

ですから、完成度はあまり求めていません。
もちろん完成度が高い方が良いのでしょうが、それで「チャレンジ精神」が失われるのは本末転倒。

そもそも高校生の定期演奏会で守りに入る意味などあるのでしょうか?

コンクールは徹底して完成度を追求します。
でも、それを一年中やっていたら音楽は嫌いになってしまうと思っています。

なぜならば、完成度を高めるためには気が遠くなるほど一音一音を整えていくのです。
当然、膨大な時間がかかります。それはそれは大変な練習です。

私は1曲を根詰めて練習するのが苦手です。
社会人吹奏楽団の経験が長いからでしょうか。

たくさんの作品を演奏したい!

色んな作品を演奏して、楽しみたい!という思いが強いです。

それは高校生でも同じだと思います。

曲数、曲の種類が多い方が楽しいに決まっています!
自分の好みの作品がいつも取り上げられるわけではありませんから・・・。

曲数が多ければ「好き」な曲に当たる確率も上がるでしょう。
また、曲の種類が増えれば音楽的な経験値も上がります。

練習のし過ぎは「喜び」が薄れる!?

何より演奏する事が楽しい!と思える適切な時間があると思っています。
やっぱりどんなに素晴らしい作品でも、あまりに長くやればマンネリします

ですから、不動岡では常に曲に対する新鮮さ、うるおいを大切にしています。
例年「こんなにたくさんさらうの!?」ってみんなびっくり(文句!?)します。

実際、アンサンブルも含めれば一体何曲発表しているのでしょうか?
20?30?ちょっと分かりません。

当然、完成度は高くなりません。
それをそこまで重要視していません。

それよりも「演奏する喜び」があふれるステージにしたいです。

完成度を高めて、すごい!って言われる演奏会をやっても演奏者がその後音楽から離れていくのでは本末転倒です。

高校生の演奏会は、あくまで部活動の一環。
つまり、「演奏者のための演奏会」で良いと思っています。

ですから、長くなったり、疲れる曲ばかりだったりしちゃいます・・・。
お許しください。

とにもかくにも、第7回ファミリーコンサート・第51回定期演奏会が無事終演いたしました。

ご来場いただきました皆様、支えてくださった保護者の皆様、学校、広告協賛企業、サポートスタッフの皆々様。本当にありがとうございました!

次回は

令和4年5月4日 
第8回ファミリーコンサート
第52回定期演奏会その1

令和4年5月5日 
第52回定期演奏会その2

です。

今度こそ1000人満席のホールで、みんなで大きな声を出して「ラブピ」を踊れる演奏会のはずです。

その時が今から楽しみです!!

さ~そしてコンクール!!

こちらも熱く、盛り上がります!!!!

応援よろしくお願いします!!

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