入試。

教育

入試業務

例年この時期は「調査書審査」のお仕事をしています。
私の担当は部活動の評価を点数化する事。

例年、視力の良い私でも「目が・・・目が~」ってムスカ大佐みたいになるくらい、ちっさい文字を読み込み続けます。

天空の城「ラピュタ」より ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ

もちろん入試業務は緊張感を伴います。

例年、不動岡では合否が1点で分かれる事も珍しくありません。この1点を見落としたことで、受験生の不利益が出てしまうなんてことは絶対にあってはなりません。

とは言え、書類は学校ごとに書式が異なります。(正確には市町村でしょうか?)

そして、担任の先生次第でありとあらゆるデータを掲載して、逆に重要な評価材料を探しにくくなっていたり、スッカスカで何にもなかったり、本当に一枚一枚異なるのです

大変申し訳ありませんが「ヒューマンエラー」が出ない・・・。と言い切れません。(開き直っているわけではありません!)

これは明らかにシステム上の問題です。

そもそも!
人の話を聞かないと定評のある教員が、ここまで細かい作業を年1度だけやる・・・。これは本当に本当に大変な事なのです。

実際、先生方は授業の合間を縫って作業をしています。1年生、2年生の授業が多い先生は休憩も取らずに入試作業をします。

ちなみに私は3年生の授業が多いのですが、逆に「論述指導」なるものが毎日持ち込まれます。
この宿題と向き合いながら、入試業務もしていくのです。

この作業が効率化される日は来るのでしょうか・・・。
こういう所にこそ、お金を使うべきだと思います。

ちなみに、出願の倍率は

普通科  1.33倍 募集318人 志願者423人

外国語科 1.45倍 募集40人 志願者58人 

123人も不合格になるのです。
合格発表まで、緊張感を失わずに入試業務を行っていきます。 

予備のり タクミ

職員室に行くと、教頭先生が動画を見ています。

覗き込むと「予備高ののりで学ぶ 大学数学・物理」の動画でした。

中学数学からはじめる相対性理論

教頭先生は「数学」の先生なんです。授業やりたそうです。

以前にも紹介しましたが、本当に素晴らしい動画。

今、どんどん増えてきている教育系YouTuberの皆さん。とても面白いし、勉強になります。

最近では朝の通勤は「基礎英語3」と「らじお英会話」と「まいにち中国語」

最近レベルアップしたのは

「楽天Kobo」を使用して、電子書籍をスマホで見るようにしました。
これが素晴らしい!

朝の通勤中も画面にテキストを表示できるのです。
あ、もちろん移動中は見られませんが、止まった時などに見ています。

特に「中国語」はテキストが無いと漢字が分からないので、テキストがあると勉強の質がグッと上がります。さらに中国語が楽しくなってきました。

私も世界史の動画をあげ始めましたが、本当に修行が必要です。
もっと魅力的な授業を出来るように、努力をしてこうと思います。

実際の授業では、出来るだけ自分が話さないようにしています。が、盛り上がってしゃべりすぎてしまうんですよね~。

でも、動画は自分がしゃべらないと始まりません。

いかにして魅力的な動画を作れるようになるか。研究していきます。

明日は動画を撮影できるかな~。
今日で入試業務第一弾は終わりましたから。

頑張ります!

うれしい報告

次々と3年生からうれしい報告が届いています。
私立大学の結果が出始めています。

GMARCH【学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政】
ここを受験する生徒が多いのですが、本当に狭き門です。

今日はMARCHに合格!という報告を受けました。
本当に素晴らしいです。

最後まで部活を頑張って進路も第1志望に合格。感極まります

それぞれに多くのドラマがあった彼女たち。本当におめでとうございます!!

また、吹奏楽部卒の浪人生が公立医学部に合格したという連絡もありました。

彼も本当に頑張りました。
予備校に通わずに、自宅で学習して見事な成績で合格を果たしました。

いわゆる「宅浪」。吉田と思い起こす方は年齢で分かれますね。

「宅浪」と言えば、かつて「宅浪」をして埼玉大学教養学部に進学した卒業生を思い出します。

彼女が受験したのは埼玉大学のみ。たったの一校!
そして「宅浪」して、現役でも浪人でも受験は一校のみ。

ちなみにデータなどをもらうために無料の予備校説明会に行き、チューターさんと仲良くなって無料でサポートを受けていました。

また、毎日のように学校に来て先生方の指導を受けていました

卒業しても、高校に勉強しに来てもいいんです!

そして、見事に結果を出して、その後留学して、現在は遠い異国の地で結婚して幸せに暮らしています。彼女の生きる力に感動させられました。

やっぱり不動岡で教員をやっていて、本当に幸せを感じるのは、素晴らしい生徒の皆さんとの出会いです。

予想をはるかに越える、行動を見せてくれる生徒たちに感動しています。
部活でも、勉強でも本当に「驚かせてくれる」生徒たちです。

今年の3年生はコロナの影響もありコンクールも出来ず、「不遇」としか言いようのない部活動になってしまいました。

そんな苦しみを受け止めて、定期演奏会は1か月弱で仕上げて自分たちで「区切り」を付けました。
コロナ下で思うように活動できない時期にも、腐らずに勉強に力を注ぎました。

例年通りではなかったからこそ、記憶に残る学年になりました。

これから国公立。

さらなるうれしい報告を待ちます!

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