2021 マーチング・コンテスト 金賞・代表

吹奏楽
立派な体育館で演奏する事が出来ました。

令和3年8月24日

今日からパラリンピックが始まりました。

そして、埼玉県マーチング・コンテストも実施されました。

金賞・代表

2年ぶりのマーチング・コンテスト。

不動岡高校吹奏楽部(FWO)は、初の金賞を受賞。

そして代表に推薦されて、10月3日に開催される西関東マーチング・コンテストに出場する事になりました。

埼玉県の代表として、胸を張って演奏して参ります。

結果にこだわる!

今年も1,2年生全員でチャレンジしました。

5年前の記念すべき初出場はB部門に挑戦して銀賞。
この時はD部門のメンバーのみで参加しました。

ちなみにA部は初の西関東大会へ進出した年です。

4年前から吹奏楽連盟の支援制度を受けて、マーチング・パーカッションを借りる事が出来ました。
そのルールによりA部門(規定課題あり、全国大会までつながる部門)に出場。

ここでは銅賞でした。
この年は前年同様、吹奏楽コンクール県大会銀賞でしたが代表にはなれませんでした。

翌年は何とか結果につなげようと、1,2年生全員でチャレンジしました。
しかしながら結果は銅賞
結構頑張ったので悔しかったです・・・。

この年は前年のリベンジで、見事西関東大会出場を果たしました。

昨年度はCovid19のため中止。

そして、今年はB部門に出場しました。
B部門は規定課題の無い、自由な演技が可能です。

まだまだ実力不足、そして1,2年生での挑戦。
何より練習時間がありません。
そこで色々と作戦を考えました。

出来るだけ難しい動きはしない。

演奏曲目はD部門のコンクール自由曲と重ねる。

演奏時間は何と4分台!(規定は6分)

最早、打てる手は全て打ったという感じです。
後は、出来る限りの準備をするのみ。

実際に練習を進める上で大きかったのは、1年生に中学校でのマーチング経験者が2名もいた事。

マーチング経験者がいない中、手探りでの練習が続いていたので、この2人の存在は大きかったです。

こうして迎えた今日。

自信を持ってアリーナに立つことが出来ました。

準備の日々では、まだまだチームとしてスタートしたばかり。
遠慮も多く、手探り感満載の日々でしたが、幹部が一生懸命に引っ張っていました。

59代は本当にまじめ。
あと、マイペースなメンバーが多いかな。
でも努力家が多いので、全体の雰囲気は落ち着いて見えます。

それに比べて60代はなかなか個性的。
面白いもので、2代続けて個性的な代だな~ってならないんですよね。

なんでかな。
3年生はなかなかの個性派ぞろいでしたから。
1年生はすでにその片鱗を見せ始めています。

いつもの事ですが、まとまるのはなかなか難しいでしょう。
でも、同じ方向を見て、一緒に進んでいく事は出来るのです。

そのために必要な事は「経験」です。
今日に向けた日々は、チームがまとまっていくうえでの貴重な第1歩になりました。

開催してくださった連盟、そして運営してくださった多くの先生方に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました!

卒業生の協力

16名もの卒業生が春日部まで来てくれました。

B部門ではピット楽器(指揮者のそばに打楽器、コントラバスなどを設置して演奏する)が認められています。

今回演奏した With Hart & Voice では大量の打楽器を使用します。
これを短時間でセッティングするために、多くの人手が必要です。
しかし部員は全員演奏者。

そこで、卒業生57代、56代の皆さんが来てくれました。

副指揮者2名も直前のお願いに快く引き受けてくれました。

そのおかげでスムーズに進行する事が出来ました。

それにしても1年、2年の間にあっという間に大人になりますね~。
いつも驚かされます。

詰襟、ジャンパースカートの頃が思い出せません。
そんなものですね。

集合場所

マーチングコンテスト会場の春日部市総合体育館【ウィングハット】に来たのは4年ぶりかな?

その構造もすっかり忘れてしまいました・・・。

右往左往して、会場の役員の先生方に助けてもらいながら何とか楽器搬入を済ませました。

私も落ち着いて男性更衣室へ。

すると、キンキンに冷えた部屋(設定温度が19度!!すぐに27度に変更しました・・・。)に誰もいません。

1人だと何だか散らかしてしまいます・・・。

よく考えると、中学校の指揮者は全員女性でした。

ちなみに高校の指揮者は全員男性
中学校と高校ではこうも違うのですね~。

ということで、広い部屋を独占させてもらいました。
途中から、おおみや市吹でお世話になっている先生と一緒でしたが。

実は初めての事、慣れない事が多くて緊張しておりました。
そして、集合場所へ行くと・・・。2分前になっても生徒がいない!!

右往左往してると、時間ぴったりに登場。
ここでもオンタイム・・・。場所を探していたようですが、とにかく間に合ってよかった。

サブアリーナ

9分間の音出しですが、合奏は禁止
基礎合奏も禁止。

理由は大きな音だと漏れて、本番会場に聞こえてしまったり周辺の住宅から苦情が来るからという説明を受けました。

でも、全員が自由に音出しするのもなかなかの音量。
基礎合奏、合奏の方がまだいいような気もしますが・・・。どうなんでしょうか。

ということで、指揮者の出番は全く無く、手持ち無沙汰な時間を過ごしました。

ちなみに私が緊張するのは「暗譜」です。
見ないのですが、楽譜が譜面台に置いてあるだけで安心なのです。

しかし、マーチングでは譜面台が無い!
まあ、間違えても大事故にはならないとは思いますが・・・。演奏の邪魔になっちゃうかなと・・・。

そんな事を考えてるとあっという間の9分でした。

本番

アナウンスの説明を聞いて、やっと本番の流れが理解できました。

「場当たり」という、場所のチェック時間が3分。

出来るだけ時間を確保するために、走って入場する準備をしていました。
一応、役員の先生に「皆さん入場は走ってますか?」と聞くと、「皆さん歩いてますよ。」と・・・。

何ですって~~!

「どうする?」って聞くと、「時間が無いので走ります!」と学指揮。

御意。

ということで、颯爽と私も走って入場
とっても高い指揮台に立って様子を見て、時間だよ!って合図。

やっぱり本番の場所はいつもと違うので、チェックしておいてよかったです。

結局予定よりも早くて、1分くらい待機になりました。

とにかく、色々と不安だった「場当たり」終了。

演奏は始まれば一瞬。
文字通り。本当に短いのです。

一番気になっていた最初の体形も決まり、それほど乱れる事も無く演奏をやり切る事が出来ました。

演奏自体は、これまた初めて体育館で演奏したので難しかった・・・。

特に打楽器と管楽器のバランスです。
非常に難しい!

それでも、指揮者が間違えて足を引っ張ることも無く無事に終了しました。

写真撮影が演奏会場の中。
ちょっと緊張というか、いつも以上に早く終わって~って思いました。

緊張の本番が終了。
観客の皆様から温かい拍手を頂くことが出来て、その瞬間になんだかホッとすることが出来ました。

役員の先生からは、「随分落ち着いてきたね!積み重ねの成果だよ!」とお声がけ頂きました。

積み重ね。
本当に大切ですね。

これから、しっかりと積み重ねていこうと思います。
そして毎年コンスタントに経験者が入ってくれることを願います。

マーチングをやっている学校も少ないので、なかなか難しいのですが・・・。

結果発表

今年度は閉会式の無いスタイル。

演奏が終了するとすぐに解散。
私は学校に戻りました。

移動中に生徒から「金賞・代表」の連絡が入りました。

いや~良かった。

応援してくださった皆様に心より感謝申し上げます。

何より、暑い中、雨の中、またコロナ感染症の心配の中、出来る事に集中して最後まで頑張ってくれた59代、60代の皆さんに頑張りに拍手を贈りたいです。

マーチングで始まった新体制9日間。

とても大変だったでしょうが、充実、成長の時間になりました。

お陰様で素晴らしい成果を手にすることが出来ました。

素直に喜び、明日からの活力にしてきましょう。

学校に戻ってから、3年生が楽器の片づけを手伝ってくれました。
また、結果を祝福してくれました。

本当にありがとう!
ありがとう。

そして、また次の目標です。
こうやって一つ一つ乗り越えて、成長し続けて、そしてFWOの自己ベストを更新していきましょう。

また明日!!

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