週末に控えたSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の研究発表会の準備のため、ホールも大講義室も使用中。ということで合奏は出来ないので教室で分奏に。でもその方が気がつく部分も多くて良かったかも知れません。
やはり足りないのは音をとること。
ハーモニー楽器であるホルン、トロンボーンはハーモニーをきっちり決めていかないと、曲の作りが雑になってしまいます。時間がありませんが、もう一度ソルフェージュに時間をかけなければなりませんね。
木管の分奏ではそれほど大きな問題は感じられませんでした。あとは更に精度を上げていくだけですね。
とにかく本番まで時間がありません。
本当に短い時間ですが、最大限の努力を重ねて本番を迎えましょう。やるだけやった!と言い切れる練習をしていきましょう。
さ~残り5日!!
ドキドキしてきました~。
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