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一日リハーサル。

 とうとう羽生のホールでの仕込み。
 いや~良いホールですね。また会館のスタッフの方々も本当に素晴らしい。ありがたい限りです。これから長いお付き合いになると思いますが、今後ともよろしくお願いします!

 ちなみに久喜のホールもとっても気持ちの良いスタッフ、また事務室の皆さんでした。全員の皆さまにご挨拶出来ず失礼をしましたが、皆さん優しい方ばかりでした。

 これからは羽生。
 とにかくホールの響きは素晴らしいですね。吹いていて気持ちいいでしょうね。ポップスは少し響きすぎますが、でもあの広いステージならば演出もやりやすいし申し分ありません。恵まれているな~。

 リハーサルでは小長谷先生のステージで使用するシンセの調整を綿密に行い、とっても良い感じに仕上がってきました。冒頭の「ユーミン・ブランド」は良いアレンジだな。吹奏楽版も出してくれればいいのにな。

 それから「サキソフォン日和」というサックスカルテットをフューチャーした作品。これまた秀作。聞いていてウキウキする内容でした。途中でスーバー何とかブラザーズの音楽らしきものが出てきましたが、ずっこけましたが、かなり難しいです。思い出して下さいね~!

 

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