いつも使い慣れている浦文(さいたま市文化センター)ですが、全日本の行事となると偉い理事の皆さんがドヤドヤといらしてかなりの緊張感でした。
私は主に会場整理をやりつつウロウロとしていたのですが、いつもお世話になっている杉並高校のフルートは舞台袖からチラッと覗かせてもらいました。合同練習でも聞かせてもらいましたが、当日の演奏はさらに素晴らしかったです。
運営に携わってはじめて知る事が多くありました。まず全日本のアンコンは中高大職般の全部門を一日でおこなうため、75団体が演奏するのです・・・。審査員の先生方がお気の毒です。(この間コンサートをやって頂いた金管5重奏のメンバーの方もいらっしゃいました!)
ホールは9時から入れるのに、9時半には演奏開始。ものすごいタイトなスケジュールにビックリ。ただほとんどが指定席で当日券は販売していないので、入場がとてもスムーズでした。埼玉のコンクールもそうなればいいのに・・・。
会館を出たのは8時過ぎ。
家には10時前。
本当に疲れました~。
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