令和8年7月19日(日)
気が付くと1週間が過ぎ去っています。
今年から夏期講習の担当が割り振られるようになり、夏休みの夏期講習第1期は朝から4時間連続の授業となりました。
授業は大好きなのですが、さすがに夏休みの午前中4連続はなかなか経験が無く疲労困憊です。
3年生と2年生の世界史探究が2時間ずつ進むのですが、週10時間世界史が進むというのは生徒にとってもかなりハードかなと思います。
しっかり復習して、定着できるようにと思っていますが・・・。
私自身がペースがつかめずに、生徒の様子を見ながら試行錯誤の日々です。
ただやっただけの授業にはしたくないのですが・・・。
なかなか難しいです。
野球応援
開智未来高校野球部は3回戦まで進みました。
素晴らしいです。
順当な結果かもしれませんが、それでも結果を出すことは大切です。
大きな自信を手にして、達成感を感じて夏を終えられたのではないでしょうか。
一生懸命。
その一言に尽きます。
高校生が、いや一人の人間がこれほどまでに真摯に物事に取り組む姿を目にできる機会はなかなかありません。
この仕事をしていて、最も幸せを感じる瞬間です。
やっぱり本気の人を見ていると、心から感動します。
応援したくなります。
これからもっと強くなって、4回、5回と進むようになると、吹奏楽部としてはなかなか・・・。
でも、やっぱり応援に行きたいな!と思いました。
吹奏楽部員にとっても、本当に貴重な経験になりました。
心が震えました。
ホール練習の日々
学校では三者面談が始まり、校内での練習はなかなか難しいことが昨年度分かりました。
そこで、学校のちかくにある「みのり」(北川辺文化・学習センター)で練習をさせていただくことにしました。
ホールは適度な広さがあり、反響板を設置しないなどの工夫をすると、ホール練習として十分だという事が分かりました。
歩いて行ける距離にこのような施設がある事が本当に幸せなことです。
かつて、久喜高校に勤務していた頃、歩いて行ける距離に久喜総合文化会館があって本当に助かりました。
学校で合宿して、練習は久喜総合文化会館でということもやりました。
夏休みは10日ほどホール練習をしたと記憶しています。
さて、全てが初めてではありますが、工夫しながらこの夏を充実させる方策を練る日々です。
そして、生徒達は本当に一生懸命。
美しいです。
野球部の皆さんと同じく、真摯に音楽に、楽器に向き合っています。
この時期に、ちゃんとこの状態になれることが重要です。
秋、冬、そして春に積み重ねた部としての「価値観」がここに出ます。
入ったばかりの1年生も主力として活躍してもらっているので、本当に申し訳ないと思っています。本来は徐々に環境に慣れてもらいたいところなのですが・・・。
しかし、それは逆にチャンスだと思って欲しいです。
2年生もそうでした。
昨年は半分1年生で臨んだコンクール。
本当に大きく成長してくれました。
今年の1年生も飛躍的に成長するはずです。
何とか乗り越えて欲しいです。
本気で物事に取り組む瞬間。
これが、どれほど人生のなかで価値のある事なのかは大人になれば分かります。
開智未来中学・高等学校吹奏楽部で音楽が出来て、本当に幸せだったと思えるのがまだまだ先の人もいるかもしれません。
出来れば、今、この瞬間に、自分たちが奏でた音楽が輝き始めていることに、自分たちの変化に気づいてほしいです。
そして、それは人生の輝きです。
野球部の皆さんが最高の舞台で見せてくれた輝き、日々の努力の中にもあります。
皆さんは本当に輝いています。
自信を持って。
この磨き上げた12分間。
私たちの12分間です。
一生の宝物を磨き上げる時間。
今日も頑張りましょう!
私は、皆さんと音楽が出来て本当に幸せです。
トラック運転したり、ハープ降ろしたり、上げたり、大変ですけど・・・。
今、この瞬間を大切に。
私も全力で頑張ります!

コメント