バレンタインデー

日記

今年も多くの生徒から頂きました。
本当にありがとうございます!

例年とは違い、手作りが少ないな~と思っていたら・・・。

コロナの影響ではないか、とどなたかがおっしゃっていました。

う~ん。チョコレートからうつるのか!?
ラッピングについた菌から!?

何だか気にしすぎではないか?とも思いつつ、いやいやただ忙しかっただけではないか?とも。

入学願書の出願。

始まりました。

今年は何と郵送での出願。
例年の風物詩は、事務室前に並ぶ大勢の中学生たち。本当に寒い中、長い時間待たせてしまって申し訳ないな~と思いつつ、例年通りでした。

それが、今年はコロナ対策で願書提出の基本は郵送となりました。

素晴らしい!もっと早くからこうしてほしかった!

将来的にはWeb出願になりませんかね。そうすれば、調査書の審査も一発で終了。

最早、Formsでアンケート形式にして出願もできなくはない。ですが、セキュリティの問題ですね。
でも、技術の進歩に合わせて変えるべき点は変えていった方が良いと思います。

その点、学校は本当に古い・・・。
そろそろ本気で紙の資料を止めようと思います。個人的に。

職員会議の資料など、大切なものは写真で撮って、PDFにして保存。それで十分。
検索すればすぐに出てきます。今のPDFはどんどん進化していますから、画像も文字もかなりの精度で検索ヒットします。

物を探す時間を極限まで減らしたいです。
今からでも遅くありませんね。そうします。

新しい受験様式

3年生の受験結果報告がちらほら聞こえてきます。
本当に頑張っていますね。

今年はICU(国際基督教大学)に次々と合格しているらしいです。素晴らしい!

それにしても受験のシステムが劇的に変化を始めています。
英語は外部試験を入試の点数化する流れは加速しています。

英検2級で80/100点換算する大学もあります。これってすごいですよね!入試は何回も受けられませんが、英検は何回も受けられます。

ちなみに準1級で満点換算!!の学校もあります。

我が家の長女も受験していますが、世の中高生がこぞって英検、GTEC 等々の外部試験を受けるようになっています。このこと自体は良い事だと思います。

昔ながらの聞く、書くだけではなく、話すのも点数化されています。より実践的な実力が養われると思います。

それにしても業者はバブル状態ですね。
相当な増収でしょう。何回も受験料払いますからね。(受ける事にポイントが加算されるので、合格していても受験したりします。)

「いい商売だな~!」って声が聞こえてきそうです。 byげすみっく・マガジン S氏

私も英語と中国語。
勉強頑張ります。やっぱり海外に行くことがモチベーションなので、何としても来年度後半くらいからはどんどん海外へ行きたいです。

コロナの動向

コロナ新規感染者

東京都 266人

埼玉県 131人

重症患者数 658人

明らかに減少傾向を見せています。

新規感染者については、追跡調査の基準が低くなったからとか、様々なうわさが飛び交っており本当のところは良く分かりません。

とは言え、このまま減少して緊急事態宣言解除が前倒しになる!

これに期待せずにはいられません。

数字に一喜一憂してはいけませんが、緊急事態宣言に関しては「数値」によって決まります。
このまま、いやさらに加速して減少する事を願うばかりです。

世界史と家計

なるべく身近な問題としてとらえてもらう。

これをテーマに世界史をやっています。

今の範囲では16世紀・17世紀・18世紀と覇権国家の変遷を見ています。

16世紀はスペインとポルトガル

フェリペ2世位1556~98 偉大な父カール5世の後を継いだ、スペイン絶頂の王。

言わずと知れた、大航海時代の主役です。

スペインは新大陸からの銀。

ポルトガルは東南アジアからの香辛料。

これにより巨万の富を得て、ヨーロッパに覇を唱えたわけです。
しかしながら、その覇権も100年と続かずに衰退、そして終焉となります。

理由は

1 銀 

   供給過多により、銀の価値が下がってしまった。
  「価格革命」 銀の価値の下落=通貨価値の下落=物価の高騰

   これにより、支配者層の交代が進みました。つまり「騎士」から「商人」への交代です。

2 香辛料 

   こちらも供給量が増えると、価格が下落して利益率が下がってしまいました。

3 浪費

 1)宗教戦争(カトリック対プロテスタント) 

  新教徒たちを弾圧しました。
  → 新教徒の中でもカルヴァン派には多くの商工業者がいました。
    彼らを弾圧する事は、国家経済の大きな痛手となりました。

 2)宗教戦争(カトリック対イスラーム)


   当時絶頂期にあったオスマン帝国と戦いました。

 3)宮殿建築、日々の豪華な消費行動

これらが財政を圧迫しました。

さて、スペイン・ポルトガルには何が足りなかったのでしょうか?

それは「再投資」です。

国内の産業を育成し、国民の生活レベルを向上させる。これが国内消費を高め、経済状態が好景気となります。現代では当たり前のことですが、当時はこのような「経済の常識」はありませんでした。

別の視点から言えば「富の再分配」でもあります。
現代でも大きな課題となっている「富の偏在」は、間違いなく多くの問題を引き起こしています。

歴史的に見ても「富の偏在」が進めば、より一層世界は混乱することでしょう。

さて、これのどこが「自分事」としてとらえられるのでしょうか?

1 「銀・香辛料」= 高校・大学・会社(仕事)


  これをやっていれば大丈夫。などと言えるものはありません。永遠に価値を生み続けるものなどないのです。

 常に「次の手」を打ち続ける事。特に「うまくいっている時こそ」なのです。

 いい大学に入った、いい会社に入った、公務員は安定だ、というのはまさに「スペイン・ポルトガル」です。100年も続けばよい!と思うかもしれませんが、国の一生と人の一生はスケールが違いますからね。

 人の一生ならば50年は持たないでしょう。現代のサイクルでは。

2 浪費


  生活の質を向上させる浪費は一定程度必要です。
  しかし、際限のない浪費、収入を上回る浪費は必ず破滅を招きます。

  決して、生活費を分割で返すリボ払いなどをしませんように。
  利子を支払って生活する事が、長期的に見てどれほどの損失か。

ということで、大切な事は

「学び続ける事」

私たち普通の人にはこれ以外方法がありません。
「教育」こそ最高の「投資」です。

さあ、明日も元気に学びましょう~!

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