「ソルフェージュ」計画始動!

吹奏楽
今日は講師の先生に「ソルフェージュ」を教わりました。

令和3年12月22日(水)

本日はかねてより企画されていた、吹奏楽部の練習を劇的に変える可能性を秘めた㊙メソッドが始まりました。

講師に鶴澤綾先生、編集者・アドバイザーの黒川圭一先生(いつもお世話になります!)をお招きしました。

これから、毎日の練習に新たなプログラムが加わります。

吹奏楽のためのソルフェージュ

音楽教育を専門的に受けた方は幼いころから、また音楽大学受験のために学ぶ

ソルフェージュ

ちなみに、私は受けたことがありません・・・・。

気合と根性と時間をかけることで音楽してきた、まさに「吹奏楽部」の王道を歩み続けてきました。

以前にも書いた通り、それではいかん!と思い、音楽教育のエッセンスを吹奏楽部の活動に取り入れられないかということでこの企画はスタートしました。

鶴澤・黒川両先生は事前に綿密に打ち合わせて、資料の作成をしてきてくださいました。

トータルで「6か月で完成」するプログラムだそうです。

レッスンは1か月ごと。

生徒たちは毎日の基礎練習に約5分ほどの内容を実施します。

チェックポイントは

1 音程

2 音価

3 拍節感

この3つを常に意識することで、音楽的な表現が身についていきます。

#1 は 「きらきら星」を使って。

歌と楽器演奏で学びます。

私もとっても勉強になって、感覚的な理解が言語化された理解になりました。

今日は記念すべき第1回ということで

全体でこのプログラム

「吹奏楽のためのソルフェージュ」

の概略を説明。

このプログラムの目的は、

楽譜を読む力を身に付け、理解した音楽を楽器で奏でる。

という流れを作り出すこと。

これまでの「吹奏楽部」では、先生、先輩から「口伝」で伝えられる音楽を、朝から晩まで何度も何度も繰り返して体に叩き込んで、その曲だけは「必殺技」のよう極上のレベルにまで仕上げます。

黒川先生がこの状態を見事に言い当てていました。

「英文法などの基本を学ばずに、難解なスピーチ原稿を聞いて丸覚えして、見事な発音で話せるようになった状態。」

まさにこれが吹奏楽部。

この英文法、のみならず単語、様々な語学に必須の知識を学ばずに、「暗記」だけでで乗り越えていく。

これって、全く応用が利きません。

さらに、とてつもなく時間がかかります。

これでは・・・・。
音楽を続けたい!とは基本的に思わないでしょう。

長時間、「覚える」練習は相当に辛いものです。

また、音程に関しても、ただただロングトーンで音を合わせるのは、ナンセンスなのだと理解しました。

「ソルフェージュ」で音楽の基本を身に付ける。

これが、今後の演奏、練習を劇的に変える可能性があると確信しました。

このプログラムを不動岡高校で実践し、改良を加えて、他の中学校、高校に広めていきたいです。

そして、ゆくゆくは今後展開する予定の吹奏楽クラブ(仮称)海外でも使用できる内容に磨き上げていきます。

練習時間の削減、部活動の社会活動との連携が叫ばれて久しい昨今。

より効率的な活動を目指すのであれば、これまで開発されつくしてきた音楽教育のエッセンスを吹奏楽指導に取り入れない手はありません。

実際に今日のレッスンで、一番勉強になり、一番刺激を受けたのは私です。

いや~本当に。

明日からの練習が楽しみです!

今までにない可能性を感じる、とっても幸せな時間でした。

鶴澤先生、黒川先生本当にありがとうございました!!

ソロコンテスト録音

JBA(日本吹奏楽指導者協会)主催のソロコンテスト

今年度から、音源がデータでの提出になりました!

昨年度の地獄のような開封、整理作業が思い出されます・・・。

生徒たちがお菓子で、長時間労働に酷使されていました。

お菓子であそこまで喜んでくれるのは高校生までです。

それにしても、データ提出の何が最高かって、郵便のタイムラグ、手間がありません。

録音機材をPCに接続して、ドロップすればOK。

なんて楽なんでしょう!!

これまでやってきた様々な事務手続きは大幅に見直していきたいです。

当たり前のようにやってきた作業が、今の環境ではかなり省略できます。

マンパワー、時間をかけて、という昭和の生産効率から早く脱却したいです。

以前も書きましたが、

チャットツールによる情報交換。(打ち合わせ、資料の共有)

リモート会議

これだけでもどれだけ省作業になるか。

どんどん改善して、作業効率を上げていきます。

これこそ働き方改革

実は本校では校長先生が相当積極的にこれを実行しようとなさっています。

本当にうれしいことです。

でも・・・。勤務時間を厳格に守るだけだと、勤務時間でタイムカードを切るだけで、そのあとも残って仕事をするということになります。

「仕事の削減」を目指しているのですが、「作業効率の向上」を目指すべきです。

同じ質を担保しつつ、かかるコストを削減する。

でないと、成果が出なくなってしまいます。

そこんところが・・・・。ま、仕方ないですね。

まずは自分のできるところから!

すぐにでも無くしたいのは、現金による集金ですね・・・・。

前から現金を数える時間の無駄が耐えられませんでした。

ネットバンキングによる振り込み、スマホ決済アプリの活用が期待されます。

暗号通貨で支払いとか。(すぐに変動しちゃってこまりますね・・・。)

合宿のしおりはデータ共有になりました。

遠慮なく、効率よくしていきましょう!

そして、よりよい活動にしていきましょう~!!

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