令和4年2月3日
本当は「節分会」の依頼演奏があったはず。
2月1日（火）は東部地区音楽祭。
そして、6日（日）東部地区吹奏楽演奏会とイベントラッシュの週だったのですが・・・。
本番どころか、合奏すらできません。
ということで、本日久しぶりの合奏。
しかし・・・。職員会議で20分しか出られませんでした。
でも、合奏の音を聴けるのは幸せだな～と再確認。
活動時間は制限されていますが、緊急事態宣言や分散登校と比べればまだまだまし。
オミクロン株
新たな東京基準は・・・・。
１ 重症患者の病床使用率
２ 酸素投与の必要な患者の割合
１・２いずれかが３０～４０%
※現在重症患者15.1%、酸素投与 8%
幅を持たせてますね～。
新規陽性者数（1週間平均）
2.4万人
※現在は1.7万人
あと2週間くらいもちそうですね。
本校は学年末考査、そして入試となるので、その間にピークアウトして落ち着くことを願うばかりです。
ちなみに、重傷者、死者数ともに感染者の分母が増えて予想された結果です。
また、オミクロン株が9割、デルタ株が1割だそうです。
ワクチン接種率は4.5%。
1日30万人ほど・・・。
ここからスピードアップするんでしょうね～。
1日200万人くらい接種できれば良いんですけどね・・・。
卒業式
卒業式の練習が始まりました。
入場は「3月9日」。
聴けませんでした・・・。
校歌
ほぼ聴けませんでした・・・。
「飛翔」
いい曲だな～と再認識。
そして、学指揮が初めて指揮をしました。
私が3年生の担任なので、入場も退場も指揮ができません。
10年間で2回目ですが、3年ぶりに演奏できる卒業式。（なのかな～）
やっぱり入場の「飛翔」がいいんですよね～。
ぜひ。これで入場させてほしい！
ちなみに、卒業生の「呼名」の時に鍵盤楽器が演奏していたのですが・・・。
ピアノ演奏になるようです。
悲しいな～。
吹奏楽のためのソルフェージュ
まず「何を表現したいか？」を考える。
そこからです。
「発音」、「音色」、「強さ」、「フレーズ」の選択。
そこをしっかり選んで演奏する。
これからです。
初めてでも、これをやっていく意識を持って頑張っていきましょう！
音楽にとても重要な基礎知識を学んでいます。
これを生かして、不動岡高校から「吹奏楽のソルフェージュ」を学ぼう！という流れを作っていきたいです。
まず、何かやろう！としていることが大切。
指揮者と演奏者
部活のGoogleClassRoomにUpしましたが、あんまり読んでくれていないようですね・・・。
ちなみに、指揮者について
こんなページがあって面白かったです。
川瀬賢太郎氏。
20代でプロフェッショナルのオーケストラで常任指揮者になるのは本当に素晴らしい！
まだ、自分から資料を読みに行く文化が育っていないようです。
配られた楽譜を勉強する。
指示記号で不明ならば調べる。
テンポ、調性、作曲家（年代、作風などなど）。
今は、スマホがあれば何でも調べられます。（信憑性の高いサイトを見ましょうね！）
でも、調べる人は限られています。
ここが大きな差になるんです。
できれば書籍を借りてでも調べて欲しいです。
書籍、そして著者によっていっそう信頼度は高まります。
環境は重要。
でもそれを活用する人間の意識がもっと重要。
自分から動くことの大切さを考える日々です。
王様ランキング
私立受験を終えた長女。
つまり、まだ国公立は残ってるんだよ～。
まあ、でも今日も東京どまんなかまで行って受験をしてきたのですから疲れていますよね。
移動だけでも相当に消耗するでしょう。
さてさて。
以前より、この作品を勧められていました。
次男、次女と4人で豆まきを終えたのちに何の気なしに見始めたら・・・。
結構テーマが深い。（でもまだ何がテーマなのかは不明。4話まで）
しかも、なかなか奇抜な設定に「？」となりながらも見てしまう。
伏線があちらこちらに張られていて、これをいつ回収するのかと気になります。
一気に5話の途中まで・・・。長女と二人で寝落ち。
続きはまた。
興味深いのは「悪」と「正義」のような、二元論的な描き方（少年漫画特有の・・・）ではないところ。
子供にはちょっと理解が難しいかもしれません。
「転生したらスライムだった件」のような世界を、「クレヨンしんちゃん」的な画風で描いていると思いきや、これまでに無いタッチで人間模様を描き出します。
突然、グロかったりもしますが、絵がかなりディフォルメされているので何とかなると思います。
ネタバレはまずいのですが、今後先を見て感想を報告しようと思います。
長女プレゼンツは「ハイキュー！！」、「鬼滅の刃」、「呪術廻戦」、「東京リベンジャーズ」と・・・。
「王様ランキング」
名前からして・・・。
いかにも少年漫画って感じですけどね。
ちがうんですよね。
今日も続きを見ます！
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