支部総会

吹奏楽

昨年は実施できなかった埼玉県吹奏楽連盟東部支部総会

まだまだコロナの影響は心配される中ですが、無事に開催する事が出来ました。

とっても緊張して疲れましたが、何より顧問の先生方にお会いする事が出来て本当にホッとしました。

東部支部

私は庄和高校、久喜高校、そして不動岡高校と新任以来東部支部にお世話になっています。

自分自身は南部の出身だったので、東部の文化に最初は驚くばかりでした。

そして、現在はその文化にどっぶりとつかってはや20数年。

最初に驚いたのは、支部総会の参加者数。ほぼ全団体の先生方が参加していました。
他支部でここまで参加してる支部はありません。

しかし、時代の変化、出張しにくい状況が広がり、だんだん参加者数は減りました。
それでも7割程度も参加してくださいました。

今年は抽選会も兼ねるということで、例年以上の参加でした。
※中学校のみ抽選会を開催したので、高校は少な目でした・・・。残念。

その中で一番の驚きは、新着任、新卒など若い先生がとにかく多い!

ここまで多くの先生が新たに吹奏楽部の顧問となり、東部支部にいらっしゃったのは初めてではないでしょうか。

今回は会場を提供してくださった春日部高校で、別の部活の総会も行われており、会場の都合で中学、高校と別会場で開催となりました。

高校はほぼ変化はなかったのですが、いや全くかな?
中学校の会場でご挨拶をしたときに、全く知らない、しかも若々しい先生方の姿に圧倒されました。

中でも驚いたのが受付の時に、

O中学校出身で、ラッキードラゴンでお世話になりました!」

とスマイルで話しかけてくれた新人顧問の先生。
あれ?それって随分前にコンクールに向けた練習にお邪魔した時の事!?

その時の部長さんだったそうです。
いや~本当にびっくり。

その年は見事西関東大会金賞に輝き、翌年は全国大会へ進出を果たしました。

あの時、吹奏楽に打ち込んだ中学生が教員になって、吹奏楽部の顧問になってくれたとは。
私は少しの接点でしたが、ここで顧問としての再会は感慨深いです。

これからは、一緒に吹奏楽を盛り上げていければと思います。

よろしくお願いします!

中高連携

吹奏楽連盟は小学校、中学校、高校、大学、職場、一般と幅広い年代が所属する、社会教育団体です。

今回のような総会で、中学校と高校の先生方一緒に会議をやる団体は極めて例外的な存在です。

実際、会場の春日部高校で多くの先生が迷子になってしまいました・・・。
本当に大きくて、立派な会場ですから。

しかも、音楽ホールではバレーボールの顧問総会が開催されていました。
やっぱり音楽ホールに行ってしまいますよね。

大きい先生が多くて驚いたことでしょう・・・。

毎年総会では中学校、高校の顔合わせ、地域ごとに集まって中高連携を図ります。

今年は顔を合わせて、何かあったらお互いに助け合いましょう!とお話する事が出来ました。

特にコロナ対応では、市町村で対応が異なっていて苦慮しているというお話でした。
朝練ができない、対外試合禁止、運動部もマスク着用での活動、などなど、吹奏楽部はどうすればよいのか、というお悩みが共有されていました。

吹奏楽連盟として、このような現状にどうやってサポート、対応していくのか検討が必要だと思いました。

「令和5年問題」

部活動を社会活動に転換していくという文部科学省の計画は着々と進んでいるようです。
吹奏楽連盟は前述の通り、社会教育団体なので、まさにこの部活動の変革に対応できる組織なのだと思います。

様々な行事を運営する事に加えて、新たな「部活動」の様式に対応していく事も重要な課題です。

実際に、某私立高校では部活動は「副業」扱いとのお話でした。
勤務時間が大幅に超過するので、部活動は別会社と契約して勤務しているという形態だそうです。

そして、教員が部活動をやるかどうかを選択できるのだそうです。

そういう時代が来ているのか!と驚きました。
私立高校は様々な方法で変化、進化しているようですね。
お話を伺っていて、とても勉強になりました。

抽選会

今年度から支部総会でコンクール、アンサンブルコンテストの抽選会を実施しました。

これは数年かけて検討されたことなのですが、昨年度は支部総会が実施できなくて当然抽選も実施できませんでした。

何でも「初めて」は大変なのですが・・・。

それでも、課題があまりに多くあり過ぎで、このことについては来週の県総会、理事会でもしっかりと検討しなければならないと思います。

ちなみに抽選は中学校のみ。
先生方も困惑気味で、前日まで問い合わせがありました。

アンサンブルコンテストの抽選、と言われても編成どころか、出場するかどうかも決まっていない段階で・・・。確かにおっしゃる通りです。

いずれにせよ、他地区で取り入れられた方式を全県で統一して実施するということになったシステム。
見直すべきは見直して、来年度以降によりよい形態へ変化していくべきだと思いました。

特に、取りまとめる役員の先生が大変。
今年度は何とか乗り越えるしかありません。それでも本当に大変そう・・・。

総会終了後に先生方とミーティング。
本来ならば、懇親会を開催していましたが・・・。今年はまだそこまではできません。

これは来年へ持ち越し。
来年は「飲み会」やれるでしょう!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました