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サントリーホール

令和5年1月15日(日)

本日は午前中で練習は終了。

短い時間でしたが、集中して練習に取り組んでいました。

パーカッション・パート

最初に打楽器パートを見ました。

半分ずつ3名に基礎打ちを見せてもらいました。

そこで伝えたのは、フォームが美しいと音のコントロールもしやすくなるという事。

私が言うフォームの美しさは、機能的に自然な状態を指しています。

左右の高さ、スティック、チップ(スティックの先端)の軌道、肩、肘、手首、そしてグリップ。

厳密にチェックすると、課題は山ほどありました。

これを丁寧に修正することで、スネアだけでなく、鍵盤、ティンパニ、あらゆる打楽器に影響します。

脱力

腕の重たさで叩くのが基本です。

それは、地球に引き寄せられるスピードは一定なので、それがテンポ・コントロールの基本になります。

ガリレオ・ガリレイの「物体落下の法則」について生徒に聞くと

「・・・・。」

と言う感じでしたが。

打楽器が演奏できない私ですが、脱力はさんざん練習してきましたらからお手本が出来ます。

結構難しいです。

これもしっかりと意識して練習して欲しいです。

上級生にも1年生にも課題はあります。

まず、基礎基本を丁寧に積み重ねる事が大切です。

今年度もあと3か月。

しっかりと積み重ねて基礎基本をしっかり安定させて欲しいです。

もうすぐ新入生が入ってきて、先輩として指導する日が来ます。

頑張ってください!

日本フィルハーモニー交響楽団

今日のメインイベントは何と言ってもこのコンサート。

生徒は30名ほど希望者で、サントリーホールまで行ってきました。

そもそも、シンガポールでもお世話になり、不動岡高校吹奏楽部にも2度ほど遊びに来てくださって不動岡ホールで指揮をしてくださったウォン・カチュンさん。

カーチュン・ウォン[首席客演指揮者] 日本フィル首席指揮者就任決定!!(2023年9月~)
1956年創立。日本フィルハーモニー交響楽団の公式サイト。 現在、《オーケストラ・コンサート》、《エデュケーション・プログラム》、《リージョナル・アクティビティ》の3本柱で活動しています。

日本のメジャー・オーケストラで指揮をなさっていて、その活躍は目を見張るものがあります。

せっかくなので聴きたいな~と思っていたら!

これまでずっとお世話になってきた、JTBの海外旅行デスクの担当Nさんか連絡が入りました。

「日本フィルハーモニーで教育プログラムがあって、高校生を無料で招待するコンサートがあります!

ぜひ、不動岡高校吹奏楽部の皆さんにお越しいただきたいです!」

とのこと。

そうそう、元々音楽大好きでJTBの海外演奏旅行をサポートしてきて、とうとうオーケストラの事務局に転職なさったと伺っていました。

やりたいことをやってるな~と思っていました。

というとで、生徒に声をかけて行きたい!と言った生徒とサントリーホールへ。(別行動ですが・・・)

私は、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」をとてもとても楽しみにしていました。

ナポレオンに献呈するつもりで作曲したこの作品。
間違いなく、フランス革命によってもたらされた思想の影響が作品にも表れているでしょう。

「革命の申し子」に心から賞賛とこれからに期待をしていたベートーヴェン。

ちなみに、この後に1805年アウステルリッツの三帝会戦で神聖ローマ帝国、ロシア帝国を破り、フランツ2世に神聖ローマ皇帝位を返上させて「神聖ローマ帝国消滅」という事態になるとは知る由もありません。

しかし、1804年 ナポレオンが国民投票によって皇帝ナポレオン1世に即位すると、ベートーヴェンの期待は裏切られたと認識して「ボナパルテ」とあった題名を消したという逸話が残っています。

とは言え、作品には自由、権利を獲得するための闘争、苦しみ、そして勝利が見事に描かれています。

それらの思いを素晴らしいオーボエ、そしてクラリネット、さらにフルート。

そこにホルンがもう見事な音楽によって紡ぎ出してくれました。

不動岡生の皆さんは心に焼き付けてくれたことでしょう。
ちなみにP席でカチュンさんの正面でしたが、目の前がティンパニでした・・・。

それはそれで面白かったけど、とにかくティンパニがでっかくて・・・。
でも素晴らしいティンパニでした!

カチュンさんの指揮と楽団の関係も素晴らしくて、非常に良い緊張感が伝わってきました。

プロフェッショナルを指揮するということは、とんでもなくすごいことだな~と改めで感じました。

これを聴いた生徒たちは、間違いなく音楽の「イメージ」が変わると思います。

それぞれの楽器が奏でる本物の音色。

ぜひ、これを継続的に実施していきたいと思いました。

高校生は1500円で聴けますからね。

年に2回くらい、行ける生徒だけでも行こう!と思いました。

さらに、東部支部吹奏楽団のメンバーにもコンサートへ行って欲しいと強く思いました。

来年度の企画案に入れようと思います。

この2時間は間違いなく、貴重な音楽経験になりました。

やっぱりベートーヴェンですね。

Nさん、そしてカチュンさん、本当にありがとうございました!

シンガポール演奏旅行

さて、赤坂からコンサートで合流した黒川先生と一緒に加須へ。

夕方からシンガポール演奏旅行の練習とフライングカープウィンドオーケストラの練習でした。

今日はとっても練習参加率も高くて、充実のメンバーで合奏することが出来ました。

やっぱり大勢で合奏すると楽しいですね!

新曲「Journy」や黒川先生の新アレンジ作品「スィート・ガーデン・シティ」の初見合奏でした。

ルミナス吹奏楽団の川端さん作曲の「Journy」は、オープナーにらしいファンファーレから始まる、ちょっとスピルバーグの映画っぽいカッコいい作品です。ジョン・ウィリアムス風でしょうか。

また、黒川先生の新曲は何と3楽章の大作です。

今回は全曲演奏できる時間が無いので残念ですが、3月には全曲演奏ということでした。
9分・・・。結構長いですね~。

その後も、タイの曲「Tao Ngoi」(亀)など、国際色豊かな曲が続きました。

メンバーもフライングカープウィンドオーケストラ、ルミナス吹奏団、そしておおみや市吹とヴァリエーションに富んでいます。

テンションも様々なメンバーで演奏するのも楽しいです。
国際色、多様性、本当に素晴らしいです。

私の方で「抒情的祭り」を合奏。

やっぱり難しい・・・。

そして、フライングカープウィンドオーケストラのシンガポール行かない組も合流して

Spirited Away(千と千尋の神隠し)を合奏しました。

これも本当に名曲。
大好きです。

今日はエンディングの部分を確認しました。

三拍子のウェイトを意識してフレーズを作って欲しいです。

これは、東部支部吹奏楽団でも「吹奏楽のソルフェージュ」で触れた内容です。

少し雰囲気が出来上がってきました。

その後、難曲「五月の風」・・・。私も吹きましたが、吹けません。ま~嘘ばっか吹いてます。

やっぱり練習しなきゃ楽器は吹けません。

出来る日に少しずつ練習しよう。そう心に誓いました。毎回誓っていますが・・・。

最後に「ウィーアー!」を。

これはアンコール作品です。

なぜこれがアンコールなのか!?深く考えてはいけません。
元々この作品がアンコールのつもりではなかったので・・・。

まあ、楽しく、ノリノリでやりましょう!

フライングカープウィンドオーケストラの練習

最後の1時間ほどはフライングカープウィンドオーケストラの練習。

「丘の上のレイラ」

名曲に酔う時間です。

大好きで、合奏が楽しくて、幸せな時間です。
これから仕上がったら、もうどうなってしまいますかね~。ワクワクです。

ま~本当に完成度の高い、そして魅力的な作品です。

これから6月に向けてコツコツと仕上げていきます。
ぜひ、会場で大勢のお客様に聴いていただきたいです。

「アルヴァマー序曲」

とにかくきつい。

ず~っと吹きっぱなしです。
トランペット本当にきつい。

でも、メロデイがとても魅力的です。

日本中の吹奏楽部がこれを演奏するくらい大流行りしたのが信じられないくらい難しいです。

吹ききれる体力。

これが課題。

う~ん。練習て体力が付くかは不明。

頑張ってください!

「リズと青い鳥」

響けユーフォニアムなのですが、主人公はオーボエという・・・。

響けオーボエ!ではダメだったのでしょうか。
渋いのかな?

全楽章は渋すぎるので、3楽章だけでもと思ってやってはみました。

今日は主席オーボエ奏者がお休みだったので判別不能。

オーボエ奏者が上手なら何とかなるというきもしなくもない。 

ということで、第6回定期演奏会に向けて着々と練習が進んでいます。

こちらも楽しみです!

ぜひ、パストラルかぞでお会いしましょう~!

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