今日は入試の選抜会議。
まあ会議と言っても担当の先生が発表するをふんふんと聞くのが主なわけです。今回の入試の動向、様々な検討も行われました。未来の久喜高生と会うのが今から楽しみです。
さて会議はあっさり終わり、次は予餞会の準備。3学年の予餞会担当としては、色々と気を遣いながら何とか3年生に喜んでもらえるように頑張っているわけです。乞うご期待。
そんな中、昨日和奏ちゃんから質問があった「おトイレ」について調べてみました。いや～面白い！ヨーロッパの「トイレ」事情は非常に・・・・。例えば道路が汚水で汚れているので、それを避けるためにハイヒールの靴が登場したとか。（しかも男性が履いていたそうな）にわかには信じ難いです。
それにしても最終的に残る疑問は、そんなにひどい状況をなぜ耐えられたのか。まあペストが大流行してヨーロッパの3分の1がお亡くなりになったわけで、ある意味生物として耐え切れなかったとも言えるかもしれませんが・・・・。
とにかく建物の中のあちらこちら、花壇など庭の一角、そんな所で用を足せるというのは・・・。まあ文化・風俗なのでしょうね。日本人はきれい好きなのでしょうか。我が家のように嵐に遭った後のような家でも、ヨーロッパの人たちに言わせると「きれい好き」となるのでしょうか・・・。それは無いか。
明日は予餞会のリハーサル！
部活よりも、3学年団が心配だ・・・。まあ何とかしますよ～！
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