令和8年2月8日(日)
大雪の中、さいたま市文化センターに西関東を代表するバンドが集まりました。
西関東バンドクリニック
西関東バンドクリニックは、その始まりからずっと関わらせていただいた行事です。
栄高校の指揮をなさっていた大滝先生の発案で、埼玉だけを盛り上げるのはもったいない!西関東全体を盛り上げよう!ということで始まった行事でした。
埼玉、群馬、新潟、山梨の4県が集まって学ぶ場所を提供するという事業は、かなり大規模で腰が重くなっていた方が多かった記憶があります。
それを、大滝先生の人柄、エネルギーで引っ張ってくださいました。
最初は武蔵野音楽大学のバッハザールをお借りして開催していました。
久喜駅出発でバスに複数校の生徒を拾いながら、最後に栄高校、そして会場に到着。
運営、調整は結構大変でした。
さて、その大切な行事は2026年まで継続しています。
さいたま市文化センターで開催された西関東バンドクリニックに、埼玉県は東部地区から北バンドが参加させていただきました。
このバンドは、バンドセッションのために編成された合同バンドで、中学1年生と高校生、中学2年生と高校生というメンバーで構成されています。
9月から月1回の練習を積み重ねるという、今年から始まった新企画は運営、会場を提供して下さる花咲徳栄高校に多大な負担をおかけしながらも、何とか本番までこぎつけました。
開智未来の生徒達は全員で参加して、ホルスト作曲の「第一組曲」と「Paradaise Has No Border」を演奏させてもらいました。
練習時間が無い中、「Paradaise~」は東部地区音楽祭でも演奏することにして、何とか仕上げよう!と頑張りました。
「第一組曲」は本当に難曲です。
でも、これを通じて本当に多くの学び、成長、そして経験を積むことができました。
やはり、こういう大きな舞台は成長につながります。
開智未来にとって素晴らしい演奏機会になりました。
幕張総合高校
今回、ゲストで演奏して下さったのは千葉県立幕張総合高校でした。
200名以上も部員がいて、オーケストラと吹奏楽の融合という素晴らしい個性を存分に発揮したステージを見せて頂きました。
実は、バンドセッションでゲスト指揮者をお願いした佐藤先生が、この幕張総合高校の吹奏楽部を作り上げた方でした。オーケストラの管楽器セクションに「吹奏楽やろう!」と誘って、あっという間に全国に名をとどろかせることになりました。
その後、現在の伊藤先生のもと、さらに魅力を増して活躍なさっています。
やはり弦楽器の表現力は素晴らしいです。
一緒に演奏することで学ぶことはとても多いことでしょう。
管楽器奏者、打楽器奏者にとって、どれだけ「弦楽器」を理解することが大切かということを再認識しました。
絶妙なバランス、美しい発音、なにより「様式」を理解した演奏者の技術力の高さに圧倒されました。
あまりに違う世界を見せられた、中学生、高校生、何より開智未来の皆さんは大きな刺激になったはずです。
大きな変化を期待します!
加須市フライングカープウィンドオーケストラ
ということで、大雪のなかのイベントが終了しました。
そんなに積もらなくて良かった・・・。
夜は楽器満載の状態で加須へ。
今回から、ウォームアップは楽器を吹こうと決めました。
少しの時間でも楽器を吹かないと、自分の悲しい演奏は改善しないと思います。
苦節、朝練3年目。
これに加えて土日もウォームアップで楽器を吹けば・・・。
何とか、気持ちよく楽器が吹ける日が来るのではないか!
なんて思いながら、テューバ奏者1人で臨むシンガポール演奏旅行が心配でならないのでした・・・。
どこまで迷惑をかけないで演奏できるか。
楽しむ余裕はあるのか・・・。
頑張ります!

コメント