またまた久喜総合文化会館へ戻って参りました!本当にただいま!って感じです。この慣れ親しんだホールを使える喜び。感謝で一杯です!!
さてさて。
D部のメンバーは文化祭の曲に挑戦。「天空の城 ラピュタ」をやることになりましたが、複合拍子に四苦八苦。ブタブタ・コブタですよ。しっかりと練習して下さいな。
A部は課題曲、そして自由曲。
課題曲はとにかく精度を上げる事。もう課題はくっきり、はっきり。あとはやるだけ。出来るまでやったかどうかの世界です。まさに課題曲。そこで差が出るわけです。私たちの出演順は最後。2日目の最後ということで、全ての団体のラストなわけです。さすがの審査員も相当聞き飽きている課題曲1番。落とし穴がどこにあるのかもばっちりでしょう。
まさにフィギュアのショートプログラム。ノーミスの演技が求められます。しかもチャレンジャーの私たちには、自由曲での挽回というチャンスはありません。課題曲で全てが決まります。それこそ最初の音で。2拍目からのファンファーレがきれいなコードで響くかどうか。
とにかく磨き続けましょう。
確実に光は増してきています。しかし、それは他の学校も同じ。妥協せず、最後の最後のまで磨き続けましょう。
自由曲はもっともっと表現をする事。
細かい事を詰めてきましたが、少し堅苦しくなってしまった印象。色々と透明感は増しましたが、心をグッとひきつける熱が引いてしまったようです。これはまたしっかりと取り戻して行きましょう。
泣いても笑ってもあと3日。
全力で悔いの残らない練習をしましょう!!
明日も頑張ろう!!!
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