令和8年8月4日(火)
とうとう地区大会まであと2日。
今日もいつも通りの練習です。
基礎合奏の音は各段によくなりました。
とはいえ、集中力がすぐ切れたり、ふらふら周りに気が散ったり、忘れ物をしたりと心配な生徒もちらほら見受けられます。
再度、本番に向けて気持ちを引き締めるように伝えましたが、だいたいこういう場合当事者は馬耳東風なんですよね・・・。
こればかりはすぐには改善しないので、周囲の人に気を配るように伝えました。
とにかく、集中できる環境を作り上げる事が重要です。
いつも通り。
そして、想定外も想定内。
落ち着いて対応する力も大切です。
『思考は現実化する』
ナポレオン=ヒルの名著です。
そこで多くの偉人の思想と行動、そして人生が描かれています。
共通することは「思考は現実化する」ということです。
私自身が実感していますが、人生は自分が思った通りになります。
「人は思いによって裁かれる」と聖書にもあるそうです。
でも、それはある意味正しい。
なぜならば、思ったその時にそれは現実化しようと動き出すからです。
「やっぱり吹奏楽部をやりたい」
と思ってから、転勤するぞ!と毎日、毎日強くその現実を「思考」しました。
結果、転勤ではなく「退職」でした・・・。
いやー驚きます。
でも「吹奏楽部に情熱を注ぐ日々」は実現しました。
ついでに、大好きな世界史を教える日々も実現しました。
通勤時間はこれまで経験した4校をしのぐ最長ですが・・・。
そう、全てが思うようにいくことはなかなか・・・。
やっぱりドラゴンボールと一緒で一つだけなのかもしれません。
これは真実ですが、「結果とそれにかかる時間」は形を変える事が多いです。
でもだからこそ楽しい。
ワクワクとドキドキはセットです。
練習後に「県大会に行けなかったら?」という言葉が耳に入りました。
いやいや、そんな言葉を発したら「行けない」という現実が叶ってしまいます。
言葉の力は大きいです。
もちろん、誰しも不安は感じます。
私も誰かにアドバイスをもらいたい!
実は本音では「大丈夫!」と言って欲しい。
でも、何を根拠に「大丈夫」なのでしょうか。
やっぱり「未来」を決めるのは自分。
自分が決めた「現実」に向けて、信じて行動をするだけです。
そして、「現実」はすでに動き始めています。
舞台は整いつつあります。
「火事場の○○力」
ここ数日、これが発動しているのが分かります。
生徒たちの顔つきが変わってきました。
少し頼もしい感じです。
去年も、それを感じました。
でも、今年はそれがもう一歩進んでいます。
開智未来の生徒は真面目で一生懸命。
でも、ともすれば「言う事を聞く」大人が想定する良い生徒が「安心」と感じているのかもしれません。
そこから、自分の行動に自信を持って一歩を踏み出す勇気を持つこと。
大人から見て「ちょっと生意気」くらいがちょうどいいです。
大人が(特に社会から隔絶された理想郷に住む教員が)期待するような行動ではもったいない。
皆さんは、自分が思っている以上に爆発的に成長します。
そのために必要なことは「思考」すること。
こうなったらいいな!
ではダメです。
「なったらいいな」はすぐ実現しています。
「実現している」と受け止める事。
私は今の練習、サウンドが確実に全国大会へつながっていると確信しています。
でも、それが今年に実現するのかどうかは分かりません。
そして、今年になるのかどうかは私たち次第。
皆さんが、「自分の本気」の可能性を過小評価したら結果は思うように行きません。
過大評価もいけません。
大切なことは「自己ベスト更新」です。
とんかく「火事場の○○力」が発動し続けたら何でもできます。
ぜひ自覚してください。
今日も一歩踏み越えて行きましょう。
そして、それが「コップの水があふれる」瞬間につながっていると信じましょう。
とても楽しみです。
さ~今日も頑張ろう!

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