第1回LIVE配信コンサート

吹奏楽
2年生中心のアンサンブルが演奏。

令和3年10月24日(日)

第1回LIVE配信コンサートが開催されました~!

たまたま通りかかったTubaの少年に写ってもらいました。
彼は本当に努力家で、初心者とは思えないほどに上達しています。
今回のコンサートではアンサンブルで目立ちますのでぜひご注目!(ちなみにワクチン接種後でちょっと心配・・・)

映像は中庭の「マーチング」です!
今回も放送部卒業生S君が、映像班として参加してくれています。
もはや、素人の域ではありません。
今後もFWOを支えてくれる卒業生(ほぼ業者さん)になってくれることでしょう。

LIVE配信コンサート

この企画は、新型コロナウィルスの影響で秋の行事がすべて中止となったことを受けて実施することにしました。

おかげさまで西関東マーチングコンテストに出場することができたので、夏休み後半でも他の学校よりも活動することができていました。

※埼玉県教育委員会より部活動の制限がありましたので・・・。
 ちなみに、緊急事態宣言が解除になっても移行措置として部活動は制限されました。
 必要あったのか、なかったのか。検証を待ちます。

西関東マーチングコンテスト(10月3日)に終わり、その後の本番は11月21日の第2回オータムコンサートとなります。

アンサンブル・コンテスト

もちろんその間にアンサンブル・コンテストがあります。

11月3日、7日

吹奏楽教育協会主催のアンサンブル・コンテスト

フルート5重奏、金管八重奏×2、クラリネット8重奏、サキソフォーン4重奏

5団体も出させてもらいます。
ありがたい限りです。

11月9日、10日

埼玉県吹奏楽連盟主催のアンサンブル・コンテスト

打楽器6重奏の6人、木管5重奏の5人

アンサンブルを通じて多くの学びがあります。

この5団体のメンバーは貴重な経験を積んで成長してくれることでしょう。

でもやっぱりコンテストの雰囲気は独特です。

「上手」、「下手」

選別されるためにステージに上るようなものです。

これでは緊張もするでしょう。
なにより音楽する喜びを感じるのは難しいでしょう・・・。

「質」は音楽の重要な要素ではありますが、それが全てではありません。

応援してくれる観客の前で、温かい拍手で演奏者も観客も一体となるコンサート。

私は国内はもちろん、海外公演でこの喜びを強く感じました。

アメリカ・カリフォルニアでのコンサート
最初からスタンディングオベーションで、演奏していて鳥肌が立ちました。

ハワイでも、ドイツでもやっぱり温かい拍手でした。

なによりアジアでのコンサートは熱狂的。

韓国、台湾、シンガポール、マレーシアなどなど。
日本人って大人しいんだなと思いました。

とにもかくにも、演奏者と観客の交流が音楽のだいご味。

ちなみに定期演奏会をはじめ、各種依頼演奏はこの類の素晴らしい演奏会です。

演奏会をやると、またやりたいな~と思うものです。

それを知らないまま、1か月も練習だけで過ごすなんて・・・。

苦痛以外の何物でもありません。

私は、練習のための練習ほど「音楽嫌い」を作るものはないと思っています。

コンクールに向けた細かい練習で曲が仕上がる喜びはあります。

でも、正直それと同じくらい「飽き」も感じてしまっています。

ですから「コンクール」しか経験がない、とうのは本当に不幸なことだと考えました。

ということで、テスト明け1週間!
これで曲を4曲仕上げる。

中には定番曲ということで、少し練習してきたものもありました。(宝島、DP)

それでもなかなか厳しい日程。

ここがポイント。

筋トレと一緒で、ちょっときつい、ちょっと限界の先が大切です。

みんなが練習していて、「間に合わない!!」とか、「あと5分!」とか言いながら練習する方が充実した練習ができます。

時間は限りがあると気が付いたときに、有効に使えるようになるのです。

計画を立てるのも、時間の無さに気が付くため。

「効率よくやらないと間に合わない!」

という気持ちがないのに、計画を立てても無駄です。

そして、チャレンジです。

すると、久しぶりに発動しました。

「火事場の○○力」

前日にぐっと良くなりました。特に「パイレーツオブカリビアン」

この作品は本当にきつい。
トランペットは普通にHigh Hとか出てきます。
しかもメロディラインで・・・。

中高生にこれを要求するのか!?ってくらいHigh Note(高音)が連発です。

前に演奏したときはトランペットはお手上げでした。(実際高音の部分は下げていました)

ということで、選曲候補に挙がったときにちょっと心配しました。

でもチャレンジ!

今はチャレンジャーがいるので、苦しみながらも出そうと頑張っています。

これが大切。
何とかするんだ!というがむしゃらさも必要な時があります。

それが出た演奏でよかったと思います。

聴衆の皆様にはどのように伝わったか・・・。苦しそうであることは伝わったかもしれませんね。
それはあんまりよいことではありませんが・・・。

とにかく、この本番で「音楽を楽しむ」経験を積めたのであれば大成功です。

こうやって心のエネルギーをためつつ、日々の練習を乗り越えていってほしいです。

「無理」は時に必要です。

自分が納得して受け入れた「無理」は大きな成長の源。
理想は周囲から見ると「無理」ですが、本人はいたって普通というのがいいですね~。

「筋肉痛」(成長に伴う苦痛)を楽しめる領域まで成長してくれることを願っております。

次回は「第2回オータムコンサート」です!

緊急事態宣言も解除になり、新規感染者数も激減!
ぜひ、これを機会に会場で生の演奏をお楽しみください~!!

ぜひパストラルかぞまでお越しください!!

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