令和8年5月4日(月・祝)
とうとう第3回定期演奏会前日となりました。
なんだかんだ言って、あっという間にこの日を迎えます。毎度のことです。
大活躍の新人たち!
開智未来中学・高等学校吹奏楽部は昨年に引き続き、入学したばかりの1年生を多数全曲で演奏してもらいます。本当に大変ですよね。
ぜひ、いきなり活躍できる!と意気に感じてくれていることを願います。
加えて、中学生も一緒に演奏します。
この中学生の成長曲線が急激な変化を見せていることに驚きます。
昨年、10月に保護者向けに演奏した「世界に一つだけの花」。
実際は高校生が後ろで演奏してサポートしていましたが、とうとう中学生だけで音楽になるレベルになってきました。
もちろん発展途上です。
でも、私は成長と一生懸命な姿を見られることがとてもうれしく、明日は彼らの演奏をとても楽しみにしております。
さすがの高校生たち
さて、高校生たちはどうでしょうか。
今回の定期演奏会では前回の2部構成から、3部構成にボリュームアップしました。
プログラムも今年度課題曲を二曲、自由曲の科戸の鵲巣、そしてメインは三つのジャポニスムを全曲演奏します。
そして、初のステージドリルにも挑戦します。
かなりのチャレンジです。
背伸びというか、ジャンプです。
内心、どうなるかな~とドキドキしながら見守っていました。
加須市民平和祭
5月3日 加須市民平和祭
模試のため、3年生不在の状態で演奏することになったイベントでした。
高校生1,2年と中学生達。
色々な意味で臨機応変さを求められ、かなり鍛えられた本番になりました。
保護者からは「顔色が悪いですが大丈夫ですか?」と心配されたほど。
確かに顔色が悪くなる場面も散見される本番でした・・・。
それでも、生徒達は明るく、元気よく、前向きに乗り切ってくれました。
ちょっと「明るい」開智未来が見られた気がします。
そして、2年生を中心に随分成長しました。
積み込みから、生徒達に任せました。
忘れ物は無かったはず・・・でしたが!?
追加で急遽演奏することになっても生徒達から、これをやります!と言ってくる前向きさがありました。
結構開き直ってやれた気がします。
これこそ「ブレイクスルー」の兆しです。
安心領域から一歩出て、一皮むけたかもしれません。
第3回定期演奏会
このチャレンジは生徒たちの限界を超えたものであり、なかなかスリリングです。
でも、だからこそ成長します。
これは理屈ではなく、限界の先を目指して勢いよく跳躍することが成長には不可欠なのです。
学校の教育活動として、最大の目的は「生徒の成長」です。
明日はそれを目の当たりにできるはずです。
何より、私自身が彼らの可能性が大爆発することが楽しみです。
私はこれまでの経験で、彼らが私たち大人の想像を遥かに超える成長を見せてくれることを知っています。
まだまだこれからです。
リハーサルを通じて、実は驚いていました。
どんどん集中力が高まり、演奏の質が向上していきます。
やはり、限界を越えたチャレンジは成長に欠かせません。
また、一歩大きな飛躍を遂げる一日になります。
明日は思い切り楽しみましょう。
最高の演奏会になります。
そして、それは皆さんの大切な歴史の1ページになることでしょう。
ぜひ、個性を爆発させて、「火事場の○○力」を見せてください。
会場にお越しの皆様も、開智未来の爆発力を楽しみになさってください。
宜しくお願いします!

コメント