令和8年3月31日(火)
とうとう長かった令和7年度も最終日を迎えました。
とにかく、右も左も分からないまま走り抜けた1年間でした。
4月1日は岩槻で学園研修から始まり、2日は開智未来で会議の日々。
そして吹奏楽部頑張るぞ!って思ってたら、いきなり担任で、入学式で呼名をやり、目が回りそうな日々が始まりました。
全てが新しくて、28年目を迎えた教職員人生で最も刺激的な一年でした。
そして、開智未来中学・高等学校吹奏楽部初の校外合宿も最終日。
合宿で今年度が終わりました。
ちなみに来年度はシンガポールにいます。
開智未来中学・高等学校吹奏楽部初のシンガポール研修旅行です。
多分、来年も右も左も分からないまま、刺激的で長い1年になることでしょう。
本当に充実した、幸せな1年間でした。
フライングカープウィンドオーケストラのメンバー(不動岡高校卒業生)からは、昨年までとは全然違うオーラが出ていると言われました。
そんなに負のオーラが出ていたのでしょうか・・・。
まあ、出ていたでしょう。
猫カフェで癒されるほど心がすさんでいましたから。
やっぱり吹奏楽部での活動が、私の人生には不可欠なのだと気が付かせてくれる2年間でした。
お陰様で、この素晴らしい1年間につながりました。
朝学習
朝は目覚めの運動から。
アップエクササイズを見守りました。
今日も遅刻してきた輩(男子3名)がいて、罰として前に出て模範演技をすることになりました。
まだまだ集団行動をするには、学びと経験が足りないようです。
次回以降の成長に期待します。
そして、朝食後に学習タイム。
この朝活が結構良いです。
中学生も、もし家で過ごしていたら一日中ダラダラしていたはず、と本音を語っていました。
みんなで頑張るとできることってありますね。
「場の力」です。
私も色々と仕事が進む素晴らしい時間でした。
もっと仕事を持ってくればよかった・・・。
今回は楽器を持ってきて一緒に練習したのですが、これも実は初の試み。
一緒に楽器を吹くと色んな気づきがあっていいです。
生徒と一緒に、自分も学ぶことができました。
中学生と練習
高校生はマーチングを練習するという事で、私は中学生と一緒に練習しました。
最初に楽典の授業。
「知る」ことの大切さを伝えました。
「理解」することは、本当の「楽しみ」につながります。
ということで、音階について、少しだけ和音についてお話をしました。
分かってくれたかな。
でも話をしていて、さすが開智未来中学と思うことが多かったです。
反応が良いのと、理解力が高いところです。
これからが楽しみです。

本当は高校生にも伝えないといけない内容なので、どこかで時間を確保しないといけません。
春休み中にやりましょう!
発表会
最後に高校生はステージドリル「レ・ミゼラブル」、中学生は「はずむ心のマーチ」を発表し合いました。
高校生のステージドリルも予想以上に形になっていて、何とかなりそうで良かった。
定期演奏会で初めて披露するステージドリル。
盛り上がるはずです!
中学生は驚くほどの成長を見せていました。
一緒に基礎練習をして、自分で自分の音を聴いて、美しいかそうでないかを判断するように伝えると、すぐに響きのある良い音で吹くようになりました。
やっぱり反応がいいです。
どんどん上手くなりますね。
高校生も中学生も、この合宿で見違えるほど成長しました。
高校生には、より高いレベルの要求を遠慮なくしました。
ちゃんと応えてくれる!と信じています。
中学生は楽器、音楽が好きになって、もっと楽器を吹きたい!と思ってもらえる一歩を踏み出せたと思います。
だんだん熱中してくれると嬉しいです。
中学生と高校生が一緒になって活動することの素晴らしさを実感する時間になりました。
やはり、部活動において多学年の交流があることは大変の大きな魅力です。
今後、さらに刺激し合って、お互いに成長していって欲しいです。
最後は美味しい昼食を頂き、楽器を積み込んで、さあ出発!と思ったら、男子たちが「鍵がありません!」と右往左往。
無事に見つかって良かった。
遅刻、障子を破ったり、最後は鍵が行方不明。
全部共通点があります。
男子たち。
早く成長してください。
次回以降に期待しています!

コメント