「学ぶ」、「楽しい」とは。

吹奏楽
学ぶ喜びについて。

令和3年10月1日(金)

本日から通常の学校に戻りました。
部活動はなぜか制限が残っていますが。

夜間の飲食店の営業と、部活動の制限は残っています。

同じレベルなのでしょう。

いつになったら生徒たちの学びの価値を真剣に考えてくれるのでしょうか?

政治家の皆さん。
やっぱりこの苦労をした若者たちが、日本の政治を変える日が来るでしょう。

教育を重視する国に立ち返る。

そんな政治哲学を持った政治家はいませんか~。

見つからないな・・・。

「理解する事」

理解するときに「楽しい」と感じます。

学ぶ喜びはそこにあるのではないでしょうか。

学校の存在意義は、「学ぶ喜びとの出会い」だと私は思います。

それは授業でも、部活でも、その他の活動でも。

自分だけでは出会えない「楽しさ」です。

まさに、「0を1にする」活動です。

そんなことを感じる一日になりました。

今日の推薦の会議で意思表明をした生徒の皆さんが本当に素晴らしかった。

大学で何を学ぶのか。

真剣に考えています。

ああ、私も「学ぶ喜び」を日々感じている。はず・・・。

なのに、ちょっと慣れてしまっていたな~と反省。

ということで、「現代史補習のプリント」をゼロベースで直し始めました。
すると・・・。

楽しい~!!

そして止まりません・・・。

「時間がゆがむ」感じであっという間に過ぎ去ります。

とてつもなく忙しくなっていますが、でも楽しいのOKかな。

テスト明けの補習が楽しみです!

基礎合奏

本日は英検1次試験。

本当に大勢の生徒が受験していて素晴らしいです。

大学入試に外部検定試験がリンクするようになり、ほぼ全員が受験するようになりました。

勉強すること自体は素晴らしいのですが、英検などの業者がとんでもなく儲かっている部分になんかピンときてしまうのは・・・。

ま、それは生徒には関係ないですけど。
大人のお話ですね。

ということで、音を出す練習は不動岡ホールだけになってしまいました。

そして、外は見事な雨。すがすがしいくらいの雨。

とは言え、やれる事をやるしかありません。

ということで、基礎合奏を20分間やりました。

ざっと聴いて、一人一人の成長を実感しました。

するとその分、全体のサウンドにまとまりが無くなってしまいます。

でもこれは成長過程の証。
行ったり来たりしながら、だんだん豊かなサウンドになっていきます。

筋トレと同じ。

初心者の皆さんもしっかりと音が出るようになっています。
少しずつです。焦ってはいけません。

昨年度はコロナの影響で練習計画は全く例年通りにいきませんでした。
それでも、夏には例年以上の実力なっていました。

返す返す、やっぱり不動岡生はすごいなと思います。

そして、今年は昨年とは環境が全く異なっています。
段違いに練習できていますし、その分みなさんの成長も早いです。

去年の10月・・・。
9月頭に無理やり学校祭をやり、そこで3年生が引退。
本番は全て無くなり、11月のオータムコンサートに向けて少しずつ動き始めました。

現2年生は入部してまだ2か月半。
それが去年の10月1日です。

全く次元が違いますね。
今できる事の大きさに幸せを感じます。

ということで、順調に成長しています!
自信を持って、練習を積み重ねていきましょう~!

合奏

もうずいぶん長い事取り組んでいる「With Hart」。

今日は30分の短時間でしたが、「短い、強い」音の課題に取り組みました。

基礎合奏で確認したソルフェージュが活きました。

スケール練習です。
間違いなく、この練習は不可欠。

これの応用として、実際の楽曲で確認していけば本当に早く仕上がります。

今日も、あっという間に変わりました。
短い音を長く吹いて、音を覚えて、それから戻すだけ。

たったこれだけで、こんなに変わっちゃうんだ~ってくらい変わりました。

でも、すぐに戻ります。
また、同じような課題なのに別の場所になると、また最初と同じ状態から始まります。

「応用」がまだできません。

「応用」が出来るようになるためには、「理解」が必要です。

自分の中で、「腑に落ちる」状態にならなければ、自分で「応用」は出来ません。

この「理解」、「腑に落ちる」が本当に楽しいのです。

何だかよく分からないけど、「改善してるな~」じゃつまらない。
「やらされている練習」、「受け身の練習」です。

自分の中で「理解」する意識が重要。
それをいつも意識して、「なんで?」という疑問を大切にすること。

そうすれば、合奏中に色々と気が付くはずです。
もっとこうしてみれば、ああしてみれば、という気づき。
ただ言われた通りに実行するのでは、そこから「楽しさ」は生まれません。

これは「学習」も同じ。

不動岡で授業をやっていて「出来る!」と思う生徒。

授業中に、気になる箇所を自分で調べまくっている生徒。

聴いているの?って感じの態度なのですが、「ここはポイント」とか「知らなかった!」という部分になると、急にエンジンがかかる生徒。

はっきり言って、形はどうでもいいのです。
顔を上げて、こちらの目を見て、反応をする。

うれしい。とってもうれしい。気持ちも盛り上がります。
でも、その人の「頭がフル回転」しているかどうかは別の話。

私(教える側)を喜ばせつつ、勉強もしっかりが理想ですかね!?

私たちはプロフェッショナルです。お金もらってますから。
教えられる側に盛り上げてもらわないと、最高の授業が出来ないなんてありあえません。

だから、教える側を喜ばせるのは順位を下げても良いです。
結果が出るように、そこに自分の持っている資源を「全集中」してください。

「結果」にコミットメント。

某トレーニングジムのコピーライトが大好きです。

「結果」に全て意識を集中する事。
そこから多くの発見があります。
そして、「楽しさ」に気が付けるはずです。

ぜひ、自分の頭で考えて、判断して、行動する習慣を育てましょう。

この秋の課題は、「自主自立」

演奏者として、一人一人が自信を持って演奏できるような土台を作りましょう。

今日の練習も集中していて素晴らしかったです!

西関東大会直前。

そりゃ盛り上がりますね!

火事場の○○力が出ているのかもしれません。

どこまで成長するのか、今からワクワクします!

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