令和8年8月17日(月)
今日から部活再開!
初日から先生をお招きしてのレッスンでした。
お盆明け、休み明けでしたが、エンジン全開で頑張りました。
基礎合奏から
新体制から取り組み始めた基礎合奏を見て頂きました。
たくさん、これからの練習につながるアドバイスを頂けました。
先生からは「AIじゃなくて自分でまとめてください!」とアドバイスを頂きました。
確かにその通りです。
AIがあるからいいや、AI任せではなく、あくまで自分で学んだ内容を補足するものとして使っていかなければなりません。
とはいえ、自分で復習はおろか、Aiのまとめを活用できている人がどれくらいいるのか・・・。
主体性
レッスンでも何度も指摘された「主体性」。
自分から何かを起こそう!というエネルギーに欠けているのが大きな課題です。
言わなきゃできない、いやいやそもそも、言われたこともできない。
まさに受け身の姿勢です。
これまで何度も言ってきていますが、まだまだその「姿勢」については大きく改善の余地があります。
「基本的なことの基準」を変えましょう。
話をちゃんと聞く。
聞く姿勢はもちろんですが、何より自分の頭で理解して行動につなげる。
脊椎反射のような「はい!」はいりません。
分かったかのような勘違いを産むだけです。
今日もその指摘をたくさんしましたが、この「当たり前」が怪しい人がいますね。
結局、吹奏楽部が、音楽が、という前に、「人としての基準」を変える必要があるということです。
まずは核になるメンバーから。
どんどん、中心人物らしい行動をとって欲しいです。
とにかく、日々の行動一つ一つが「信頼」を作り上げる、という当たり前。
低い「基準」による行動が「信頼」を揺るがしていることが気にならない、気が付けないようでは話になりません。
そういう人は、まだまだ「世界の中心が自分」と思っている、お姫様、王子様の類です。
そろそろ、自分はただの人だということに気が付きましょう。
さすがに、金子家の次女(小学5年生)もだんだん世の中が分かってきているようです。
「自我の目覚め」ですね。(青年期で学びましたね!)
誰が上級生?
良いチームの1つの指標は「先輩」が誰かすぐに分かる、ということ。
仲の良い雰囲気、和気あいあいとしていても、ふとした行動でリーダーシップを発揮する姿が目に付くものです。
あ、あの子が上級生なんだな、と表情、行動、言動で分かる。
それがチーム力を計る大きな指標です。
さて、開智未来の皆さん。
誰が中学生で、誰が高校生でしょうか?
外部の人が見ても、すぐに分かりますよね?
まさか、制服の違いで判断してもらうなんて残念なことはないですよね。
立場が人を作る
常々、私自身「教員」という立場で行動する、言葉を発している、ということを伝えています。
実際、私自身の「人として」の力は、生徒の皆さん、卒業生の皆さんの将来、大人になってからの活躍を考えれば、それはもうお恥ずかしい限りです。
大人の社会では、本当に助けられてばかりです。
教員が一人称で「先生」を使用したりします。
以前の学校で信任教員の指導担当をしていた際に、その方が「先生はね」と言ったことにたいして、それは違うよとお話ししたのを思い出します。
あくまで「先生」は尊称であり、生徒が無自覚に、当然のように使っている事に対して、私達教員が無自覚ではいけません。それが勘違いの素です。
私達自身が「立場」でモノを言う、ということをわきまえる事は大切です。
学校という組織を離れれば、それはもうただのおじさんですから。
一応、この職業に迷惑が掛からないように、日々気を付けて参ります。
忘れ物とか・・・。
さてさて、そんな関係性は生徒の間にも通じます。
先輩だってできない事は山ほどあります。
でも、先輩として、リーダーとして、何とかして行動で、言葉でみんなをまとめよう、引っ張っていこうと頑張るわけです。
それを、あの人は力が無い、ダメだと批判するのは、この大前提を理解していない人間の思考、行動です。
世の中、完全な実力主義、弱肉強食になればどうなるのか。
2年生は中国史で勉強しましたね。
春秋戦国時代です。
力を証明する=戦争 つまり争いの絶えない、殺伐とした社会です。
そんな時代に「徳治主義」を掲げる、孔子が思想家として大きな影響力を持ったわけです。
まさに、年功序列、立場が人を作る。
現実社会ではこれが随分と崩れてきているようですが、せめて学校ではこれをしっかりと機能させたいと思っています。
なぜなら、学校は生徒一人一人が成長するための場だからです。
レッスン後の合奏
とにかく「基準」を変えるタイミングです。
当たり前を変えましょう。
もっと、音楽に対して真摯に真剣に。
自分のことだけでなく、同じパートの人間、セクション、部活全体を思う人の数を増やしましょう。
皆さんが本気になれば、それはもう間違いなく「大爆発」が起こるでしょう。
まさに、その土台作りの季節です。
この夏。
もう、1年後に向けてスタートは切られました。
まだまだ変化の手ごたえはありませんが、私は皆さんが必ず応えてくれると信じています。
そして、もっともっと音楽を楽しみましょう。
1人ではできない、仲間と作り上げる最高の音楽で感動しましょう。
で、明日からは講習です。
私も世界史頑張ります~。
でも、私の場合は大好きな現代史の授業なので楽しみです。
授業も部活も頑張りましょう!

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