令和8年3月22日(日曜日)、埼玉ジュニアウィンドオーケストラ(SJWO)の令和7年度活動発表会を兼ねた「加須市吹奏楽フェスティバル」が無事に終了しました。
今回は地元から加須市立昭和中学校、開智未来中学高等学校、加須市フライングカープウィンドオーケストラ、そしてゲストに埼玉県警音楽隊のクラリネット四重奏の皆さんをお迎えし、我らSJWOを加えた非常に豪華な顔ぶれでの開催となりました。
予定では2時間のプログラムでしたが、私の読みが甘く、結果的に2時間半ほどになってしまったのは次回の反省点です。
しかし、4団体中3団体の指揮と司会を兼任し、我ながらフル回転の一日でした・・・。

各団体の素晴らしい演奏
- 加須市立昭和中学校:部員の3分の2が1年生という非常にフレッシュなメンバーでしたが、顧問の宇地先生の熱心なご指導のもと、着実な成長を感じさせる演奏でした。昨年は2曲でしたが、今年は定期演奏会でも披露した5曲を堂々と演奏し、観客に大きなインパクトを与えてくれました。
- 開智未来中学高等学校:10月から活動を始めた中学生たちは、今回が2回目の学外発表。一生懸命に音を出す姿や、他校の演奏に刺激を受ける様子がとても印象的でした。高校生は、なんと令和8年度の吹奏楽コンクール課題曲1番に挑戦! かなりチャレンジングな選曲でしたが、この短期間で仕上げた経験は必ず今後に活きるはずです。
- 加須市フライングカープウィンドオーケストラ:大人のバンドらしい安定感を見せてくれました。故・秋山紀夫先生への感謝を込めた「ミスタ・ミュージック」から始まり、スーパーマリオや「残響散歌」など、指揮をしていても本当に楽しい時間でした。
- 埼玉県警音楽隊(ゲスト):プロのクラリネット四重奏は、まさに圧巻の一言。音楽の表現の幅広さを目の当たりにし、子どもたちにとっても素晴らしい経験になったと思います。
SJWOの集大成
我ら埼玉ジュニアウィンドオーケストラは、今年度取り組んだ全ての作品を演奏するという挑戦に臨みました。
練習は3ヶ月で5回、合計5時間程度という限られた時間でしたが、「楽譜から情報を読み取る力」を大切にしてきた成果が、安定した演奏に繋がりました。
特に「さくらのうた」では、気持ちのこもった豊かな表現を届けることができたと感じています。
世代を超えた交流の場として
この発表会の大きなテーマは、若い世代が音楽に親しみ、それを大人が見守りモデルとなり「世代を超えた交流」です。
当日は客席が満杯となり、会場が手狭に感じるほどの大盛況でした。
今後はパストラルかぞの大ホールなど、より広い会場での開催も検討していきたいと考えています。
最後になりますが、楽器運搬や移動を支えてくださった保護者の皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
実はこの本番の後、ヘトヘトになりながらもフライングカープの練習を2時間きっちり頑張りました! こちらも6月の本番に向けて、ここからまたラストスパートです。
これからもSJWO、そして地域の吹奏楽活動をよろしくお願いいたします!

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