令和8年8月10日(月)
開智未来中学・高等学校吹奏楽部のお盆休み前練習最終日でした。
最終日は市民プラザかぞで一日練習となりました。
市民プラザかぞは駅からも近く、通学バスの無い平日や休日に練習する場合は、多くの生徒が通いやすいと好評です。
会議室、視聴覚ホールとメインの多目的ホール以外にも音を出せる場所があり、学校に近い「みのり」と併せてこれからも利用させていただく機会が増えていくと思います。
午前中
基礎個人、基礎パートと練習が進んでいきます。
1人1人がまず「何をやるのか」ということを考え、計画的に練習を進めることができるようになること。
これが大きな課題です。
その第一歩を踏み出しました。
パートでも基礎的な技術の確認をしていることが見受けられました。
基本の基準を上げる事。
次のステップに向けて最も重要です。
7日から4日間の練習で、その方向性は全員が理解できたと思います。
あとは、その流れに乗ること。
諦めないこと。
目標に対して、今の自分の立ち位置を悲観しない。
これからの成長、そのスピードは誰にも分かりません。
自分の劇的な変化に、自分自身が期待しましょう!
私は皆さんにその力がある事をよく分かっています。
劇的な変化、成長は若さの特権。
皆さんに刺激をもらって、私も頑張らないくては!と思う日々です。
午後の練習
午後は個人で曲のさらい、さらにパートで曲のさらいとなりました。
自分のやること、基準を生徒同士でコミュニケーションを取れるようになること。
これも大切なステップです。
ちなみに、徐々にメンバー、曲目が決まって楽譜が配られ始めているアンサンブルがまさにその象徴です。
基本的に、生徒達で考えて練習を進めます。
目標、練習計画、日々の運営。
ここで養われる力はとても大きいです。
まずは、9月末に実施される部内発表会に向けて、全員が「代表になりたい!」や「良い演奏にしよう!」と思って真剣に取り組む事。
これで、一人一人の基準が上がります。
今年は2年生が多くなり、彼らが中心となって部全体を盛り上げてくれるでしょう。
そう。
気持ちが盛り上がることが大切です。
ドキドキ、ワクワク。
これが成長には不可欠です。
合奏
文化祭で演奏する曲を中心に進めました。
1曲15分ね!と言いながら、大好きな曲なので1曲目からタイムオーバー。
結局、予定していた「好きすぎて滅」は合奏できず・・・。
そして、冬季演奏会の課題曲に選んだ「ジェネシス」は10分だけ。
自分の計画性の無さに反省です。
でも、楽譜を見てから合奏するという雰囲気が出てきました。
楽譜が読めるようになると、もっと演奏は楽しくなります!
スケール練習、コラールの新曲視唱など、そしてたくさんの楽曲に触れる。
これで確実に読譜力は上がります。
これに、アンサンブル、それからソロへのチャレンジが加われば、間違いなく大きく成長します。
断言します。
必ず成長します。
ということで、ぜひ何でもチャレンジしてください。
出来ない理由をいくら上げても、出来るようにはなりません。
チャレンジするときには、勇気が必要。
勇気を削ぐような言葉、予想は排除しましょう!
結果は関係ありません。
その一歩が成長には不可欠なのです。
周りの目を気にするようでは成長できません。
いや、「恥ずかしい!」っていう経験が必要です。
それこそ「武勇伝」です。
たくさん失敗して、たくさん語れる「武勇伝」を持ちましょう。
脳内で完結してしまう、完璧主義は「AI」と一緒です。
まさに、ハルシネーション(AIがそれらしい答えを答えてしまう。AIの嘘)は人間の完璧主義のように感じます。
行動できる
悔しい、感動、満足、達成感を感じる
喜び、涙する。
人間にしかできない事を思い切りやってください。
AIの時代になって、多くの人が「人間とは」と深く考えるようになって気がします。
今しかありません!
しっかりと一歩を踏み出しましょう!
楽器の片付け
去年から始まった楽器の積み込み、学校への戻し、という吹奏楽部では基本中の基本。
やっと慣れてきましたね。
2年生も2年目になりましたから。
誰も教えてくれる先輩がいないということは、本当に大変なことです。
あ、でも中学校でやっていたはずですね・・・。
まあ、ハープやら、チャイムやら、ここまで楽器は多くなかったでしょうね。
それにここまで多く積み込み、降ろしは無かったかもしれません。
何でも経験。
大きな一歩も小さな一歩も、全ては成長につながっています。
とにかく、この夏は3年生と共に最高の時間を過ごすことができました。
一緒に音楽してくれた部員の皆さん、そして応援して下さった保護者の皆様、学校関係の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。
この1年は、さらに盛り上げて参ります!
どうぞご期待ください!

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